日本の伝統芸能にふれる
7月5日(土曜日)に、文化芸能館で、高岡市芸術文化団体協議会による「夏のわくわくワークショップ2025」が開催されました。イベントでは、日本舞踊や民謡の唄や三味線、「こきりこ」踊り、琵琶の体験が行われ、大人から子供まで30人ほどが楽しく伝統芸能を学びました。親子で三味線を体験した中山実佳子ちゃん・芽衣子ちゃん姉妹は「楽器が重かったけど、楽しかった」と笑顔で話しました。
7月5日(土曜日)に、文化芸能館で、高岡市芸術文化団体協議会による「夏のわくわくワークショップ2025」が開催されました。イベントでは、日本舞踊や民謡の唄や三味線、「こきりこ」踊り、琵琶の体験が行われ、大人から子供まで30人ほどが楽しく伝統芸能を学びました。親子で三味線を体験した中山実佳子ちゃん・芽衣子ちゃん姉妹は「楽器が重かったけど、楽しかった」と笑顔で話しました。
更新日:2025年07月05日