民謡「弥栄節」が響き渡る
6月19日(木曜日)、20日(金曜日)に、高岡鋳物づくりの基礎を開いた前田利長公の遺徳をしのび、毎年開催される「御印祭」が金屋町一帯などで行われ、多くの人が訪れました。前夜祭踊りでは大人からこどもまでの約500人が、ボンボリに照らされた千本格子の町並みを踊り流し、金屋の町には弥栄節の「えんやしゃやっしゃい」という威勢のいい掛け声が響き渡りました。
6月19日(木曜日)、20日(金曜日)に、高岡鋳物づくりの基礎を開いた前田利長公の遺徳をしのび、毎年開催される「御印祭」が金屋町一帯などで行われ、多くの人が訪れました。前夜祭踊りでは大人からこどもまでの約500人が、ボンボリに照らされた千本格子の町並みを踊り流し、金屋の町には弥栄節の「えんやしゃやっしゃい」という威勢のいい掛け声が響き渡りました。
更新日:2025年06月19日