市街地
6-6「小馬出町から坂下町を臨む」
6-6「小馬出町から坂下町を臨む」 拡大写真 (JPEG: 185.0KB)

1907年(明治40年)頃。
古い町並みは北陸街道筋の面影を残している。アーケードのある商店街となったが、現在ははずされている。写真は裏焼きか。
6-7「木舟町より末広町を望む」
6-7「木舟町より末広町を望む」 拡大写真 (JPEG: 319.2KB)

昭和初期、木舟町は県道、高岡停車場線の終点であったが、路線の名称が変わり、片原町角から高岡触坂がここを通ることとなった。写真は裏焼きか。
6-8「片原町通り」
6-8「片原町通り」 拡大写真 (JPEG: 403.7KB)

町の中央を流れる庄方用水は、現在は暗渠となり、国道156号線の一部となって、中央には万葉線が走る。
6-9「木舟町より守山町を望む」
6-9「木舟町より守山町を望む」 拡大写真 (JPEG: 358.6KB)

明治後期~大正初期。
1900年(明治33年)の大火後、火災に備えて、土蔵造りの店が建ち並ぶようになった。
更新日:2024年03月25日