災害関係

更新日:2024年03月25日

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9-1 1896年(明治29年)8月2日の大洪水の被害

明治29年8月2日の大洪水の被害があった後の写真。がれきがたくさんある。

9-2 明治20年代後期の大洪水の被害

明治29年8月2日の大洪水の被害があった後の倒壊した家屋の残骸の写真

大水害。倒壊した家屋や倉庫の残がいが多く米島へ漂着した。

9-3 明治29年7月千保川大洪水、中島町の家屋流失

千保川大洪水の為に流失した家屋の写真

1896年(明治29年)、中島町。7月21日、庄川が暴れ、二塚村前で堤防が一時に欠壊し、全川の濁流がものすごい勢いで千保川に流れ込んだ。

9-4 明治29年7月千保川大洪水、金屋町の被害

千保川大洪水の際の金屋町の写真。多くの家が壊れている。

9-6 明治29年7、8両月の大洪水による被害

大洪水による被害を受けた際の写真。がれきが散乱している。

1896年(明治29年)、中島町。7月21日、庄川が暴れ、二塚村前で堤防が一時に欠壊し、全川の濁流がものすごい勢いで千保川に流れ込んだ。中島橋も破壊された。

9-9 昭和15年の大雪(高岡駅前)

大雪の被害を受けた高岡駅前の写真。雪が山のように積もっている。

1940年(昭和15年)。
1940年1月23日に降り出した雪は、2週間降り続き、1.8メートルと伏木測候所開設以来の最高記録となり、市内では日曹高岡工場を始め、工場・寺院・住宅などに多数の被害を出した。

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