川原分団
信頼と強い団結でまちを守る若い世代のパワーを求めています
川原分団の団員数は22名で、30代から40代中心の若い団員の集まりです。逆に、キャリア20年以上の中間層が薄いため、毎月の定例会では若い団員と幹部が同じテーブルで密に話し合い、意思疎通を図っています。団員同士が信頼し合い、強い団結を誇っているのも川原分団の特徴です。定例会、巡回広報をはじめ、ポンプ車輌の性能検査(毎月2回)なども欠かせない活動です。また、毎年、団員同士の親睦を兼ねて旅行に出かけています。平成24年夏の水害のように、いつ千保川が氾濫するかもしれません。災害に対する備えを万全にするためにも若い世代のパワーが必要です。やりがいのある分団活動を一緒にしませんか。

更新日:2024年03月25日