「ひきこもり」
ひきこもりとは?
ひきこもりは、特別なことではありません。
ひきこもりとは、社会的に孤立し、孤独を感じている状態や、様々な生きづらさを抱えている状態のことです。
それぞれ一人ひとりの状況は違いますが、具体的には、
・何らかの生きづらさを抱え生活上の困難を感じている状態にある
・家族を含む他者と交流が限定的(希薄)な状態にある
・支援を必要とする状態にある
本人やその家族です。その状態にある期間は問いません。
【参考:厚生労働省「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~」】
気持ちに寄り添う支援
ひきこもり状態にあると言っても、背景や困りごとは様々です。
そのため、ひきこもり支援において目指しているのは、本人やその家族が自らの意思によって、自分自身のペースで、自身が目指す生き方や社会との関わり方等を決めていくことができるようになることです。
これは、社会参加や就労や就学だけを目指すものではありません。
支援者も一緒に、「今、何に困っているのだろう?」「本当はどうしたいのだろう?」と、一歩ずつ対話を重ねながら、本人が望む未来を探していきます。
【参考:厚生労働省「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~」】
ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~
厚生労働省は、令和7年1月に「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~」を作成しました。
ひきこもりの理解やひきこもり支援にお役立てください。
「ひきこもり」についてのご相談を
高岡自立支援総合相談窓口では、ひきこもりについてのご相談を受け、関係機関へつなぐなど、支援を行っています。
その他、市の相談窓口や支援関係団体を「高岡市お悩み支援マップ」で紹介しています。
高岡市お悩み支援マップ
「働きたいが不安」、「不登校について相談したい」などのお悩み別に相談先を掲載しています。悩みを抱えているご本人だけではなく、ご家族等からの相談も受けています。ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。


このマップは、ひきこもり支援関係機関連絡会で協議を重ねて作成しました。
ひきこもり支援関係機関連絡会
本市では、相談・支援体制づくりの推進を図ることを目的として、ひきこもり支援関係機関連絡会を開催しています。
行政機関のほか、社会福祉法人やNPO法人など関係機関・団体が集まり、情報・意見の交換をしたり、当事者や家族が抱える課題等の解決に向けた支援の在り方などを協議したりすることで連携の促進を図っています。





閉じる
更新日:2026年06月12日