ツキノワグマによる被害と対策

更新日:2026年03月04日

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ツキノワグマは山では昼に行動する動物ですが、人里ではとても臆病なため人間に姿を見られない夜に行動しています。人里に降りるときは接触を避け夜行性になります。また、朝や夕方の薄暗い時間帯に活発に行動します。

クマによる被害

県内ではリンゴ、カキ、クリ、ブドウなどの食害が報告されており、他市では人身被害も発生しています。近年食べ物を求めて山里から平野部出没する傾向もあります。

クマへの対策

クマを引き寄せないために

  • 自宅やその周辺にある柿の実を早めに収穫する。
  • 管理できなくなったり、放置されている柿の木がある場合は、木を伐採する。
  • 生ごみ等を外に放置しない。

クマに出遭わないために

  • 山里における朝夕の外出をできるだけ避け、外出する場合は、鈴や笛、ラジオなど音を出せるものを携帯し、クマに自分の存在を知らせる。
  • クマの行動が活発な時期は、山に入らないようにし、やむを得ず山に入る場合はヘルメットの着用やクマ撃退スプレーを携帯する。
  • 山中でクマの足跡や糞などを見つけた場合は、それ以上奥に進まずに引き返す。
  • クマの家屋への侵入を防ぐため、住宅や車庫等の戸締りを徹底する。
  • 県ホームページで公表しているクマの出没情報地図「クマっぷ」などを活用し、その地域のクマの出没状況を確認する。
    ツキノワグマ出没情報地図【クマっぷ】
ツキノワグマの前足と後ろ足の足跡の形が描かれたイラスト
ツキノワグマの様々なフンの形が描かれたイラスト

もし出遭ってしまったら

  • まず落ち着く。(大声を出さない、急に動かない)
  • クマから目線をそらさず、持ち物や帽子、衣類などを静かに地面においてクマの注意を そらすなどして、背中を見せないようにゆっくりと後ずさりしてその場を離れる。(背中を見せて逃げると、クマが本能的に襲ってくる)
  • 建物や車内へ避難する。

もし襲われたら

  • 最初の一撃では、人の急所である頭・首・お腹を守る。
  • 引き倒されたら首元を守ってうつ伏せの体制をとる。

クマ情報を提供してください

クマの姿や足跡を見つけた場合は、直ちに110番や市役所へ連絡してください。

  • 高岡市農業水産課 0766-20-1321
    ※土・日、祝日、時間外の場合は、0766-20-1482(0766-20-1482)

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農業水産課
〒933-8601 富山県高岡市広小路7-50
電話番号:0766-20-1310
ファックス:0766-20-1476

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