香鼠考(麝香鼠)
| 文書名 | 香鼠考(麝香鼠) |
| よみ | コウソコウ(ジャコウネズミ) |
| 著者・差出人 | 佐渡三良/録 |
| 版年 | 安政3(1856) |
| ページ数 | 2丁 |
| 大きさ | 25x18(cm) |
| 請求番号 | 佐渡家 107 |
| 解説 |
安政3年(1856)2月、砺波郡岡村与右衛門の飼猫が鼠を捕らえて来たと ころ、一室に香気が充満した。猫は鼠を食い尽くして股脚のみを残した。 これを拾取して調べた結果、香鼠。和名、ジヤコウネズミと判明。其の 大きさは3寸許りで、香気は麝香に似ている。長崎に多く、其の居処には 常に香気がある。本邦にて麝香鼠と呼び、昔、シャム船によって到来し、 繁育したものとみられる。 |
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更新日:2024年10月17日