HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)

更新日:2026年08月18日

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子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の入り口に近い部分にできるがんで、日本では毎年、約1万人の女性がかかり、約3,000人の女性が亡くなっており、若い世代の女性のがんの中で多くを占めるがんです。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(以下、HPV)というウイルスの感染が原因と考えられており、HPVワクチンの接種は、子宮頸がんの予防に有効です。

HPVワクチンについて

現在国内で接種できるHPVワクチンは、9価ワクチン(シルガード9)です。HPV未感染者を対象とした海外の報告では、感染及び前がん病変の予防効果に関して、高い有効率が示されており、初回性交渉前の年齢層に接種することが推奨されています。HPVワクチンの接種にあたっては、厚生労働省のホームページに掲載されているリーフレット等を参考に、ワクチンの有効性や副反応等について医師とよく相談し、検討してください。

接種回数及び間隔

接種完了までに約6か月間必要です。学校生活や部活動、受験準備等などで忙しくなる前に計画的に接種を進めることをお勧めします。

(1)15歳の誕生日の前日までに1回目の接種を行う場合 合計2回接種

2回接種で接種完了。1回目と2回目の接種間隔は6か月以上あける。6か月以上あけれない場合は、5か月でも可。

(注意)接種間隔が5か月未満の場合、2回目の接種から3か月以上あけて、3回目の接種が必要となりますので、ご注意ください。

(2)15歳の誕生日以降に1回目の接種を行う場合 合計3回接種

3回で接種完了。1回目と2回目は2か月以上で、2か月以上あけれない場合は1か月でも可。3回目は1回目の接種を受けてから6か月以上で接種。2回目の接種を受けてから3か月でも可。

3回目の予診票が必要な場合は、健康増進課にご連絡ください。

接種対象者

接種時点で高岡市に住民票がある小学校6年生~高校1年生に相当する年齢の女子

標準の接種年齢:中学1年生に相当する年齢

(注意)高岡市外に転出された方は対象になりません。(接種日と転出日が同じ場合は高岡市民として扱いません。)

 

接種場所

接種医療機関一覧は下記ファイルをご確認ください。

(注意)事前に電話で予約しましょう。

予診票発行の申請

予診票を紛失された方、予診票3回目が必要な方(15歳になって1回目を接種する場合)は高岡市健康増進課の電子もしくは窓口申請にてお手続きください。

電子申請

下記の電子申請リンク先より、情報を入力してください。

電子申請フォーム

電子申請で申し込む場合は、接種を希望する方の母子健康手帳の以下のページの写真(画像データ)の添付が必要となります。

母子健康手帳の接種記録ページの写真を添付する際は、あらかじめスマートフォン等で該当ページを撮影して保存しておくことをおすすめします。以下のポイントをおさえて撮影・添付をお願いします。

  • 全体が鮮明に写るように撮影する。
  • ページの端までしっかり収める。

写真の添付が難しい場合には、健康増進課(0766-20-1349)へ直接お問い合わせください。

(注意)申請内容を確認後、被接種者の住民登録されている高岡市の住所に予診票を郵送いたします。予診票の到着までに1週間程かかります。お急ぎの場合は、事前電話のうえ、窓口までお越しください。

窓口申請

高岡市健康増進課(保健センター)へお電話のうえ、母子健康手帳と来所者の本人確認ができるもの(マイナンバーカードや運転免許証等)をお持ちになり、窓口へお越しください。

(注意)本人や同居家族以外の方が予診票の受け取りに来所される場合は、委任状(PDFファイル:74.3KB)が必要です。事前に記載の上、ご持参ください。

気になる症状がある場合はご相談を

ワクチンの副反応は、注射部位の疼痛、発赤及び腫脹などの局所反応と、軽度の発熱やけん怠感などの全身反応があります。通常、数日以内に治りますが、気になる症状がある場合はかかりつけの医療機関にご相談ください。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課
〒933-0045 富山県高岡市本丸町7-25
電話番号:0766-20-1349
ファックス:0766-20-1347

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