スマートフォンによる納付(バーコード決済)
スマートフォンの決済アプリを利用して納付書に印字されているバーコードを読み取ることにより、いつでもどこでも払込手数料なしで市税等を納付することができます。
※バーコード読取りによるスマートフォン決済アプリでの納付は、令和6年7月31日をもって終了します。以降は地方税統一QRコード(eL‐QR)読取りによる納付に一本化されます。
eL‐QR読取りによる納付の詳細については、下記関連リンクの「地方税統一QRコード(eL‐QR)」をご確認ください。
対象となる税金
![お財布からお金が出ている画面が映っているスマートフォンから電波が出ているイラスト](http://www.city.takaoka.toyama.jp/material/images/group/15/onlinekessai1.png)
- 個人市民税・県民税・森林環境税(普通徴収)
- 固定資産税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険税(普通徴収)
利用可能な決済アプリ
支払秘書 |
PayB |
PayPay 請求書払い |
LINE Pay 請求書支払い |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
J-Coin 請求書払い |
d 払い 請求書払い |
au PAY(請求書支払い) |
|
![]() |
![]() |
![]() |
納付に必要なもの
- 納付書(コンビニ納付用のバーコードが印字されているもの)
- スマートフォン(事前に利用可能な決済アプリをダウンロードしておく必要があります)
利用方法
- スマートフォンに利用可能な決済アプリをダウンロードする
- 納付に必要な金額をチャージする
- 決済アプリを起動して納付書に印字されたバーコードを読み取る
- 決済アプリの機能で支払いをする
(注意)決済アプリ会社が納付に関する利用方法を変更する場合があります。詳しい利用方法については各決済アプリ会社のホームページをご確認ください。
![画面に「PAY」と書かれたスマートフォン、灰色の右向き矢印、バーコードを読み取っている最中のスマートフォン、灰色の右向き矢印、電波を発し、財布から飛び出すお金が映るスマートフォンがそれぞれ横一列に並んだイラスト](http://www.city.takaoka.toyama.jp/material/images/group/15/flow.png)
注意事項
バーコードが印字されていない納付書(納付書1枚あたりの納付額が30万円を超えるものなど)は対応できませんので、納付書裏面に記載のある金融機関等の窓口で納付してください。
納付の期限が過ぎている納付書およびバーコードが読み取れない納付書は対応できませんので、再発行の手続きをしてください。
領収書は発行されません。また、車検に必要な軽自動車税(種別割)納税証明書は、6月下旬に二輪の小型自動車のみ郵送します。証明書が早期に必要な方や領収書が必要な方は、納付書裏面に記載のある金融機関等またはコンビニエンスストアで納付してください。
スマートフォン決済アプリで納付をした場合、納付書が手元に残るため、重複納付しないようご注意ください。
払込手数料はかかりませんが、決済アプリのダウンロードとスマートフォンの通信料は利用者の負担となります。
コンビニエンスストア等の店頭では、原則としてスマートフォン決済アプリを利用したお支払いはできません。
更新日:2024年07月24日