高岡市内水浸水対策止水板設置補助金制度(令和8年10月1日から申請の受付を開始します)
目的
近年、気候変動の影響により、記録的な大雨が日本各地で甚大な被害をもたら
しています。高岡市でも短時間で大量の雨が降ることで道路の排水が追い付かず、道路
冠水や内水浸水が発生する頻度が増加しています。本市では令和8年8月27日からの大
雨による浸水被害を受けた方を対象に、止水板設置にかかる費用の一部を助成する制
度を創設しました。
補助制度の概要
1 対象住宅
戸建住宅(店舗・事務所併用住宅を含む)
2 補助対象者
次に掲げる要件を備えている者に限り、予算の範囲内において補助金を交付しま
す。
・令和8年8月27日から28日にかけて降った雨により、床上・床下の浸水被害があ
った市内の住宅等の所有者及び使用者。
・市税、水道料金、下水道使用料、排水処理施設使用料、下水道受益者負担金及び
農業集落排水事業負担金を滞納していないこと。
・同一の住宅等に対し、本制度に基づく補助金の交付を受けていないこと。
3 補助対象費
止水板購入費(止水板の設置に必要な工事費含む)
ただし、止水板の購入及び設置工事が、補助金の交付の決定を受けた日の属する年
度の3月31日までに完了するものであること。
4 補助金額
上限30万円
(補助対象費用の2分の1に相当する額であり、1,000円未満は切り捨て)
ただし、次に掲げる費用は経費に含まれません。
・止水板等の維持管理に要する費用
・その他上下水道事業管理者が適当でないと認める費用
5 施行日
令和8年10月1日から
止水板とは・・・
大雨時に道路にあふれた雨水が敷地内に侵入することを防ぐため、建物などの出入
口に設置する板状の設備です。
(AIにより自動生成したイメージ図です。)

本制度における止水板とは次に掲げる要件をいずれも満たすものに限ります。
・金属、合成樹脂等の浸水に耐え得る材質でできていること。
・取り外し又は移動が可能であること。
・繰り返し使用が可能であること。
・市販されている既製品であること。
・オークションや転売等での購入品でないこと。
お手続きの流れ
1 事前相談
制度や申請手順のご説明を行いますので、上下水道局の窓口までお越しいただく
か、電話にてお問い合わせください。(電話:0766-20-1741)
2 交付申請
申請書(様式第1号)のほか、必要書類をご持参ください。
3 交付決定通知
審査により、補助金の交付条件を満たしていることが確認できましたら、交付決定
通知書(様式第2号)を送付いたします。交付決定通知書が届くまで止水板の購入及び
設置工事は絶対に行わないでください。
4 止水板購入及び設置工事の実施
交付決定通知書の受理後、止水板の購入や設置工事に取り掛かってください。申請
書に記載した内容と異なる止水板の購入及び設置工事を行う場合は、事前に、変更
(中止)承認申請書(様式第3号)をご提出いただく必要がございます。
5 止水板購入及び設置工事の完了
実績報告書(様式第5号)の他、必要書類をご持参ください。
6 確定通知
審査後、補助金確定通知書(様式第6号)を送付いたします。
7 請求
確定通知書の受理後、請求書(様式第7号)と協定書(様式第8号)をご持参くださ
い。
Q&A
Q1:過去に浸水被害を受けた住宅は対象とならないのか?
A1:この補助金は、令和8年8月27日からの大雨で被害を受けた方に対して、今後安心して暮らしていただけるように緊急で創設したものになるため、今回は対象外となります。
Q2:対象範囲等について今後検討する予定はあるか?
A2:対象範囲等については、今後検討していく予定です。
Q3:店舗、事務所は補助の対象になるか?
A3:戸建住宅及び居住が確認できる店舗・事務所併用住宅が対象となります。居住の確認できない住居(空き家等)、アパート、駐車場のみも対象外となります。
Q4:一つの建物に止水板を数カ所設置したいがそれぞれで申請できるか?
A4:申請については、設置場所、建物、申請者を確認し、1回のみ申請可能となるため、複数回に分けて申請はできません。
Q5:すでに止水板を購入したが、補助の対象になるか?
A5:申請以前に購入した止水板は対象となりません。
Q6:自作した止水板は補助の対象となるか?
A6:自作した止水板は補助の対象となりません。補助の対象となるか事前にご相談ください。
Q7:土のう、水のう、ブルーシートは対象となるか?
A7:繰り返し使用できない消耗品等は対象となりません。
Q8:止水板設置工事に合わせて止水対策として外構工事(ブロック塀等)を実施ししたいが、補助の対象となるか?
A8:止水板を設置するための工事が対象となるため、それ以外は補助対象外となります。止水板設置に必要な工事費を申請してください。
Q9:止水板は、河川の洪水に対しても効果はあるのか?
A9:内水浸水を想定しているため、洪水時に対しては別の方法を検討ください。
Q10:工事後に補助金額を変更したいが、可能か?
A10:補助事業実績報告書(様式第3号)の提出前に補助事業等変更(中止)承認申請(様式第4号)を提出してください。実績報告後の変更はできません。
Q11:市で設置工事の施工業者や止水板を紹介してもらえるか?
A11:市から設置工事業者及び止水板の紹介は行っておりません。
Q12:値引きやクーポンなどを利用し価格が変わった場合、値引き前と値引き後、どちらが対象経費になるか?
A12:値引き後の金額が対象経費になります。
Q13:商品の送料は対象経費に含まれますか?
A13:対象経費に含まれます。





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更新日:2026年10月01日