プラスチック容器包装ごみを出す袋の変更
令和5年1月からプラスチック容器包装を出す袋が変わりました
「ピンクの袋(プラスチック容器専用指定袋)」から「透明または半透明で45リットル以上の袋」に変更になりました。
変更のポイント
- 市が指定する袋はありません。
- 袋は各自で、スーパーなど最寄りの小売店で販売されている物をご用意ください。
- 中身の見える45リットル以上の袋をお使いください。
- 袋の色の指定もありません。青色や緑色など色付きの袋もお使いいただけます。
使い切れなかった「ピンクの袋」の返却にご協力をお願いします
お手元の「ピンクの袋」で集積場にプラスチック容器包装を出すことができる経過措置期間(令和5年1月~令和5年6月)は終了しました。
7月以降、使い切れなかった「ピンクの袋」は、各支所・市立公民館・本庁舎総合案内・環境政策課まで返却ください。
返却いただいたピンクの袋は、10月から団体でのボランティア清掃活動用の袋などとして無駄なく活用します。
ごみの分別は変わりません!
プラスチック容器包装を出す袋だけが変わりました。その他の燃やせないごみの集積場での出し方も変わりませんので、今まで通り出してください。
![プラスチック容器包装ごみ袋に関する、指定の変更点を示した比較図](http://www.city.takaoka.toyama.jp/material/images/group/25/fukurohenko.jpg)
詳しい動画はこちらのもっと!ホット!高岡をご覧ください。
更新日:2024年03月25日