リチウムイオン電池などの小型充電式電池の処分について
・モバイルバッテリー「2.ごみ収集車で発火・破裂」(独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE))
一般家庭ごみに混入したリチウムイオン電池等の発火により、ごみ収集車や処理施設での火災事故が全国で頻繁に発生しています。リチウムイオン電池は、変形・破損して強い衝撃が加わると発煙・発火する恐れがあり大変危険ですので、燃やせるごみやプラスチック資源類などに混入せず、次のとおり適切に処分してください。

リチウムイオン電池等の処分について
リチウムイオン電池等は、購入した店舗や製造事業者、一般社団法人JBRC協力店に引き取りを依頼してください。
一般社団法人JBRCのホームページで、市内のリサイクル協力店が検索できます。
膨張などにより販売店やリサイクル協力店に回収を断られた場合は、環境政策課までご連絡ください。





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更新日:2025年10月31日