Vol.49 古城公園を磨き、誇りを育てる

更新日:2026年09月09日

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高岡市議会9月定例会、初日の提案理由で「市政の運営にあたって」と題した冒頭部分について、6つのパートに分け、わかりやすい言葉で表現しました。「Vol.45 この夏の災害と、諦めないこと」、「Vol.46 探究的な学びと、池上彰さん」、「Vol.47  新高岡駅の課題を、民間の力とともに」、「Vol.48 高岡七夕まつり 8万人の夏」に続き、5つ目のパートです。

皆様にお伝えします。

高岡城跡・古城公園の磨き上げが、着実に進んでいます。

古城公園樹木管理行動計画に基づき、樹木の整理を進めてきました。その結果、橋や石垣、水堀の法面が、遠くからでも望めるようになりました。

今月13日には、「開町の日」を記念する「高岡城わくわくフェスティバル」の開催を予定しています。多くの方々に、高岡城としての魅力と、公園としての魅力の両方を感じていただきたいと思っています。

高岡を訪れた方に「高岡はいいまちだな」「もう一度来たいな」と思っていただく。そのためには、本市が誇る歴史や文化を、丁寧に磨き上げていく必要があります。それがシビックプライドの醸成につながります。地元への誇りを持つ人が増えれば、結果的にUターンなどの効果があります。

古城公園は、市民の皆様にとって、桜の季節の花見や、散歩や、子ども連れのお出かけの場として親しまれてきた場所でもあります。城跡としての価値を伝えることと、日常の居場所であり続けることは、どちらも欠かせません。歴史を掘り起こしながら、使いやすさも整えていく。その両立を意識しながら、磨き上げを進めてまいります。