つなぐ想い つながる絆
2月17日(月曜日)から3月14日(金曜日)まで、能登半島地震の被災者を応援し励ますため、東日本大震災の伝承活動を行う宮城県内の市民団体が作成した「北陸復興応援幕」が伏木コミュニティセンターに展示されました。応援幕には「離れていても、気持ちはひとつ」「笑顔がひとつでも多い日が来ますように」など、宮城県の150人以上の人達からの心温まる応援メッセージが書かれており、見る人を勇気づけました。
2月17日(月曜日)から3月14日(金曜日)まで、能登半島地震の被災者を応援し励ますため、東日本大震災の伝承活動を行う宮城県内の市民団体が作成した「北陸復興応援幕」が伏木コミュニティセンターに展示されました。応援幕には「離れていても、気持ちはひとつ」「笑顔がひとつでも多い日が来ますように」など、宮城県の150人以上の人達からの心温まる応援メッセージが書かれており、見る人を勇気づけました。
更新日:2025年02月17日