寄附金の活用状況

寄附金の活用状況についてお知らせいたします。ご寄附いただき誠にありがとうございました。

皆さまからいただいた寄附金は、下記の事業に活用させていただきました。

• 脱炭素社会の実現を応援したい【寄附金額】17,020,000円
• 魅力ある公園づくりを応援したい【寄附金額】9,910,000円
• 若者の挑戦を応援したい【寄附金額】118,748,000円
• 未来を拓く子どもたちを応援したい【寄附金額】145,462,000円
• 地域で頑張る人たちを応援したい【寄附金額】29,838,000円
• 市民の健康づくりを応援したい【寄附金額】16,468,970円
• 歴史・文化の魅力を発信したい【寄附金額】19,493,211円
• 高岡のものづくりを応援したい【寄附金額】57,124,983円
• 藤子・F・不二雄先生のふるさとづくりを応援したい【寄附金額】29,925,000円
• 災害に強いまちづくりを応援したい【寄附金額】27,899,000円
• その他【寄附金額】24,223,863円
• 令和6年能登半島地震の復旧【寄附金額】16,006,973円
• 古城公園景観再生プロジェクト【寄附金額】19,899,000円
• クラウドファンディング型ふるさと納税【寄附金額】2,638,000円

家庭で取り組む地球温暖化防止対策を推進するため、高岡市内の住宅のPPAに基づく太陽光発電システムの普及を促進しました。

ごみの減量化と資源の有効活用の促進による循環型の社会づくりの推進に活用しました。

「中心市街地の脱炭素×資源循環で実現する環境と経済の両立『脱炭素未来都市高岡の挑戦』」の実現に向け、環境啓発拠点として必要な機能や整備方針、考え方のとりまとめを行いました。

印刷の際に発生する不用紙（ヤレ紙）を本市封筒等へペーパーリユースする取り組みに活用しました。

廃棄されるガラスびんを資源化する資源循環経済システムの運用に活用しました。

市と地元管理協力会が一体となって行う公園等の維持管理にかかる費用の一部に活用しました。

高岡スポーツコアのフィールドに人工芝を設置する費用の一部に活用しました。

遊具で遊ぶ子どもや、散策を楽しまれる方など、市民に親しまれる高岡おとぎの森公園の管理運営にかかる費用の一部に活用しました。

「未来プロジェクト事業」として、学生服のリユース事業など、地域の課題解決を通して、新たな付加価値を創出する民間提案事業の支援に活用しました。

若者・女性の高岡市での就職・定着を図るため、地元企業の魅力と地元でのキャリア形成をアピールするショート動画を作成し、SNS等で発信しました。

市内企業が、若者とともに解決したい課題（ミッション）を提出し、これに取り組みたい高校・大学等の学生を募集。高校生や大学生等が企業での現場体験や意見交換・研究活動を通じ、企画やアイデアを提案することで、若者の地元への愛着心と課題解決力の醸成を図りました。

市内中小企業の魅力を体感する機会創出のため、インターンシップや女性社員との交流会の実施に係る費用の一部に活用しました。

乳児、幼児、児童及び妊産婦の健康保持及び増進を図ることを目的とした、医療費助成の費用の一部に活用しました。

乳児、幼児、児童及び妊産婦の健康保持及び増進を図ることを目的とした、医療費助成の費用の一部に活用しました。

親子に絵本の読み聞かせと絵本のプレゼントを行う活動にかかる費用の一部を支援しました。

中学校区ごとに小中一貫教育を推進するために策定した小中一貫教育グランドデザインをもとに、9年間を見通した取組みや活動を実践するためにかかる費用の一部に活用しました。

児童生徒の体育・文化活動における大会出場にかかる費用の一部に活用しました。

物事を筋道立てて考え、文章として表現する論述力の育成を目指した「論理コミュニケーション」の遠隔授業にかかる費用及び優れた意見文を書いた生徒の表彰式や議論会にかかる費用の一部に活用しました。

小学校の教材教具整備の費用の一部に活用しました。

中学校の教材教具整備の費用の一部に活用しました。

小学校の防犯カメラと記録装置の更新に活用しました。

中学校の防犯カメラと記録装置の更新に活用しました。

本市出身の学生が国際社会で活躍できる人材となることを期待し、海外の高等学校や大学等へ長期留学をする方へ奨学金を給付しました。

市民共創チャレンジ事業への支援やパネル展の開催など、多様な市民や企業などが連携して、地域を元気にし、魅力あふれるまちを創る「共創」の取り組みにかかる費用の一部に活用しました。
また、地域コミュニティを活性化し、安全で安心な住みよいまちづくりを推進するため、自治会組織の活動に対する支援助成費用の一部に活用しました。

ボランティアが、外国にルーツを持つ子どもに勉強や日本文化を教える勉強室の運営費用の一部に活用しました。

各種予防接種に関する周知や接種勧奨等にかかる費用の一部に活用しました。

生活環境の変化に伴って若年化・増加傾向にある小児生活習慣病の予防健診等にかかる費用の一部に活用しました。

勝興寺の国宝指定記念誌の作成にかかる費用の一部に活用しました。

瑞龍寺の耐震診断にかかる費用の一部に活用しました。

日本遺産に関する情報発信及び普及活動を行うための費用の一部に活用しました。

高岡市万葉歴史館の企画展・講座の実施や、施設の維持・補修など、運営にかかる費用の一部に活用しました。

地元の伝統産業に関わる施設や工房見学、デザインを中心とした学習、職人の指導を受け、漆器や銅器の作品づくりを行う授業等の費用の一部に活用しました。

企業の研究開発及びものづくり人材の育成や民間企業の産業観光施設との連携によるデザイン及び工芸品の発信など、市内に立地する産業支援機関の活動費用の一部に活用しました。

伝統的工芸品の指定を受けている「越中福岡の菅笠」の産業振興を図るため、製作技術の保存並びに後継者の育成費用や需要開拓費用等に活用しました。

商工団体等の地域商店街の活性化事業等に支援を行い、地元商業者等の振興と安定経営を支援しました。

起業・創業マインドを醸成するため、全国の起業家や経営者を講師として有する団体（高岡熱中寺子屋）とTASUが連携し、セミナーを開催しました。

高岡市出身のまんが家藤子・F・不二雄氏の作品の楽しさや世界観に触れることのできる「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」の運営にかかる費用の一部に活用しました。

ドラえもん関連施設のある高岡おとぎの森公園の管理運営にかかる費用の一部に活用しました。

ドラえもん関連施設のあるウイング・ウイング高岡広場の管理運営にかかる費用の一部に活用しました。

自主防災組織の行う防災事業を支援するため、防災訓練の実施や防災資機材の購入にかかる経費の補助の一部に活用しました。

緊急避難が必要な沿岸部及び土砂災害想定地域等において、災害情報や避難情報を市民に迅速に伝達するための防災行政無線の維持管理費用の一部に活用しました。

発災時は防災機関の活動拠点として利用し、また平常時は自主防災組織の研修、交流の場としても利用されている「福岡防災センター」の維持管理費の一部に活用しました。

農業用用排水路に関する危険個所について、安全点検に基づき地域が実施するソフト対策、セミハード対策等の安全対策の支援に活用しました。

道路の側溝や舗装の補修や改修などに活用しました。

6次産業化の取組みや農畜水産物及び既存商品の付加価値を高める取組みに対する支援に活用しました。

水田における地域特性を活かした園芸作物の生産拡大及び維持並びに農業者等の経営安定を図るための支援に活用しました。

米の主食用米以外の多用途利用の可能性を探るため、高岡産米粉の試作やイベントでの試し販売等に活用しました。

郷土の偉人である高峰譲吉博士の素晴らしい功績を広く発信するため、松楓殿（しょうふうでん）再現展示スペースの調度品保護、高峰譲吉博士顕彰会への補助などに活用しました。

福岡小学校丸宮文庫の図書の充実に活用しました。

液状化などにより傾斜し、一部損壊以上の被害を受けた住宅を対象に、床面の傾斜を修正する工事等に対する補助費用の一部に活用しました。

本丸の本丸土橋側の伐採作業に活用し、対岸からの景色が望めるようになりました。

英語体験ができる子どもの居場所提供の充実を目指し、夏休み期間中の小学生を対象に、スポーツやゲーム等を通じて英語に触れ合うことのできる「国内留学体験プログラム」の開催に挑戦するプロジェクトの支援に活用しました。

昭和58年から実施している中田かかし祭を一層盛り上げるため、オリジナルソングを活用し、メディアを通じた市外への情報発信に取り組み、郷土愛の更なる醸成を図るイベントとするプロジェクトの支援に活用しました。

子ども達の運動不足の解消を図るため、民間学童保育施設内に、子ども達が自発的に運動に親しめるようボルダリングウォール等を整備するプロジェクトの支援に活用しました。