オリーブの会

更新日:2024年03月25日

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男女が平等で共同して、家庭生活や仕事、地域活動の場に参画できるように、男女の役割(家事は女性・役員は男性)などの、思い込みや妄想でふくらむ不安や生きづらさを、構造化されたカウンセリング技法で解決していきます。公認ヘルスカウンセラーや国家資格の公認心理師もいますが、助言をもらうだけの場ではありません。新しく相談しに来る人も含めて、お互いに平等な立場で寄り添い、支援しあいながら、自分自身で悩みを解決し、行動変容につなげていきます。

活動目的

  1. 男女が平等で共同して、家庭生活や仕事、地域活動の場に参画できるように、そして生き生きと活動できるようになるため、身の回りの問題や悩みを、個人レベルで解決します。
  2. 男女の役割などの、思い込みや妄想でふくらむ不安や生きづらさを解消します。
  3. 構造化されたカウンセリング技法(ヘルスカウンセリング学会のSAT法)の有資格者や、国家資格の認定心理師もいるが、新しく相談しに来る人も含めて、お互いに平等な立場で寄り添いながら支援しあいながら、カウンセリングをし合います。
  4. 月1回の例会では、安心安全な場でお互いの問題を、自分自身で解決し合います。

代表

江田 裕美子

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この記事に関するお問い合わせ先

男女平等推進センター
〒933-0023 富山県高岡市末広町1-7(ウイング・ウイング高岡内)
電話番号:0766-20-1810
ファックス:0766-20-1815

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