まちの福祉しらべ隊
男女平等・共同参画の視点を持って、子ども・お年寄り・障がい者・女性たちが生きやすい「まち」を目指します。
日々刻々と政治や社会環境が変わり、生活の格差が拡大していますが、弱い人の立場をサポートできるような活動を目指します。 昨年1月1日の能登半島地震では、これまで最大の揺れと被害を富山県も負い「地震国」を再確認することとなりました。志賀原発の危険性もあるので、「原子力防災」について学び、「避難・避難所」の在り方などについて考えていきます。
活動目的
男女平等・共同参画を基礎において、どこに住んでいても、だれもが安心して幸せに暮らすことができるまちづくりを目指し、いろんな課題に取り組んでいきます。
代表
青木 美保子
更新日:2025年04月01日