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更新日:2019年7月10日

勝興寺の歴史

勝興寺の歴史は、文明3年(1471)に本願寺8世蓮如が越中国砺波郡蟹谷庄土山に営んだ「土山御坊」に始まります。
土山御坊は、代々蓮如の子孫が住職を勤め、永正14年(1517)には、佐渡にあった順徳天皇御願の寺を再興、相続して「勝興寺」と称しました。
勝興寺は、越中の西部を支配下におき、戦国時代の複雑な政治情勢の下、甲斐の武田氏や越前の朝倉氏等の戦国大名との関係を深めました。勝興寺が数回移転した後、現在の地に移ってきたのは天正12年(1584)でした。
近世に入ると、勝興寺は藩主前田家、本願寺及び公家との関係を深め、越中における浄土真宗の触頭として近代にいたるまで権勢を振るいました。
現在は、この貴重な文化財を保存するため修理事業が行われています。

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