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更新日:2018年12月1日

伏木気象資料館

高岡市伏木気象資料館(平成17年10月1日開館)

平成29年3月18日にリニューアルオープンいたしました。

高岡市伏木気象資料館外観

伏木気象資料館(旧伏木測候所)の特徴

港とともに発展してきた伏木

伏木地区は、古来、万葉の時代より港町として栄え、特に近世以降の北前船による交易により、現在の港町としての地勢が形成されました。
その後、造船技術の進歩及び港湾整備の進展等から伏木港の近代化が進み、現在では、特定重要港湾「伏木富山港」の一角として位置付けられており、平成10年には伏木外港の万葉ふ頭も整備されるなど、大型船舶が行き交う富山県内における貿易拠点としての期待が高まっています。

全国初の私立測候所

このように伏木港が近代化されていく過程の中で、歴史上特に重要な位置をしめるのが、伏木在住の廻船問屋藤井能三氏らによって建設された「伏木燈明台」と「伏木測候所」です。明治16年に設置された伏木測候所は、その後明治42年の二度目の移転の際に、現在の位置に移りました。

伏木気象資料館(旧伏木測候所)の沿革

伏木気象資料館(旧伏木測候所)の概要

旧伏木測候所写真

明治期の建設から今に伝えられる貴重な建造物

明治期に建設され築後約100年を有する近代化遺産のひとつとして、伏木地区における象徴的な建造物であるとともに、全国的にも希少なわが国気象観測の発展をうかがい知ることのできる建物といえます。
平成18年3月2日には、登録有形文化財に登録されました。平成29年3月のリニューアルオープン時には塔屋が復原され、現在の地に移設されたころの外観になりました。

現在も活躍中-なんと100年以上現役選手です

1998(平成10)年に無人化されましたが、伏木特別地域気象観測所(旧伏木測候所)として全国に日々気象データを供給しています。実に、100年以上日々欠かすことなく気象情報を記録しつづけています。

ご利用案内

所在地

〒933-0112高岡市伏木古国府12-5

開館時間 午前9時~午後4時30分

休館日

毎週火曜日(火曜日が国民の祝日にあたるときはその翌日)

年末年始(12月29日~1月3日)

観覧料

高校生以上

210円

20人以上の団体または65歳以上の高齢者

160円

中学生以下(小学生・中学生・特別支援学校の生徒・児童)

無料

※身体障がい者、精神障がい者保健福祉、療育など各種手帳をお持ちの方、および付き添いの方(1名)は無料です。

交通機関

電車:JR氷見線伏木駅から徒歩約5分

 ※新高岡駅・高岡駅間のアクセスは、こちら(外部サイトへリンク)をご覧ください。

バス:加越能バス「伏木駅前」下車 徒歩約5分

自動車:新高岡駅から約25分、高岡駅から約20分
      能越自動車道高岡北ICから約15分
      北陸自動車道小杉ICから約30分、高岡砺波スマートICから約35分

 ※施設敷地内駐車可、または伏木駅前観光駐車場(徒歩約5分)をご利用ください。

連絡先(施設)

富山県高岡市伏木古国府12-5
高岡市伏木気象資料館 tel0766-44-6905

(伏木観光推進センター tel0766-44-1199)

 

お問い合わせ

教育委員会生涯学習・文化財課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1456