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更新日:2020年6月1日

くらしの豆知識

市消費生活センターに寄せられる相談や最近の消費生活情報の中から、トラブルにならないためのプチ情報「くらしの豆知識」をご紹介します。

今月のくらしの豆知識(市民と市政6月号に掲載)

新型コロナウイルスに乗じた詐欺に注意!正確な情報をもとに、冷静な対応を!

詐欺からの電話コロナウイルス新型コロナウイルスの感染拡大に乗じて、

「給付金を振り込むので口座番号を教えてほしい」

「給付金の申請手続きを代行する」

「独自に入手したマスクを無料送付する」

「自宅で新型コロナウイルスの検査が無料で受けられるので今から伺う」

といった電話がかかってきたり、メールが届いたりする詐欺があると聞きました。そういった詐欺の被害にあわないようにするには、どうしたらよいでしょうか。

 

根拠のないうわさなどに惑わされず、正確な情報に基づいて冷静に対応することが大切です。また、次のことに気を付けましょう。

その1:怪しい電話はすぐに切り、メールは無視してください。

心当たりのない送信元から怪しいメールが届いても、対応しないようにしましょう。実在する事業者名などが記載されている場合でも、メール内の番号に電話したりURLにアクセスしたりしないでください。

その2:口座情報や暗証番号を教えたり、キャッシュカードを渡したりするのは絶対にやめてください。

給付金の手続きのために、キャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出したりすることはありません。

その3:困った時・不安な時は、消費生活センターに相談しましょう。

一人で悩まず、家族や消費生活センター(電話20-1522)に相談してください。

これまでの豆知識

2020年5月の豆知識(市民と市政5月号に掲載)

通信販売はクーリング・オフできますか?クーリングオフ

クーリング・オフは、一定の期間であれば無条件で申し込みの撤回や、契約解除ができる制度だと聞きました。通信販売で購入した商品もクーリング・オフできますか?

訪問販売や電話勧誘販売など、考える余裕を与えない不意打ち的な勧誘による契約等に、クーリング・オフ期間があります。訪問販売などでは法定書面の受領日を含めて8日間です。通信販売は不意打ちの勧誘ではないので、この制度の適用はありません。業者の規約に従うことになりますので、購入を決める前に返品・解約について確認をしましょう。

2020年4月の豆知識

親子でゲームをしているイラスト子どもがオンラインゲームで無断決済。家庭内でルール作りを!

携帯電話会社のキャリア決済の支払額が高額になっていて驚いた。家族に聞くと、小学生の息子が私のスマートフォンでオンラインゲームをしていた事がわかった。息子はこっそり盗み見たパスワードを入れて課金しており、お金を払っているという感覚もなくゲームを進めていたようだ。

子どもがオンラインゲームで課金し、高額請求を受けるケースでは、親のクレジットカード情報を勝手に使用してしまうほか、最近では携帯のキャリア決済を無断で使用するケースも見られます。ゲームの利用規約を確認し、ゲーム運営会社に請求の明細を確認しましょう。

また、日頃から子どもとゲームの利用ルールを決めておくことも大事です。もちろん、クレジットカードやキャリア決済のパスワードなどの管理には十分注意しましょう

 

2020年3月の豆知識

賃貸住宅の退去時のトラブルを未然に防ごう

賃貸アパートのイラスト賃貸住宅から退去するとき、原状回復費用などでトラブルが多いと聞きます。トラブルを防ぐにはどのようなことに注意すればよいですか。

入居前に部屋にキズや汚れがないか記録しておくことが大切です。家主や仲介業者などの貸主側と一緒に部屋の状態を確認しましょう。契約書に「ハウスクリーニングは借主負担とする」などの特約があれば、原則として有効です。契約前に契約書をよく読み、退去時の特約等を確認しておきましょう。

2020年2月の豆知識(市民と市政2月号に掲載)

頼んだ覚えのない商品の注文受付メールが届いた

宅配業者

メールには「商品の出荷後に返品・交換・取消はできない」「受取拒否すると手数料を請求する」「心当たりが無い場合は返信するように」とあり、連絡先の電話番号は記載がない。受取拒否をしても大丈夫か。

悪質な業者が手あたり次第にメールを送信して、返信してきた相手に金銭を支払わせようとする、架空請求の手口と思われます。
自分にも家族にも心当たりがなければ返信はせず、もし商品が代金引換で届いても、支払いはせず受取拒否しましょう。また、その際は相手業者の情報などをメモしておきましょう。

 

 

2020年1月の豆知識(市民と市政1月号に掲載)

チケット転売サイトでのトラブルに注意!

チケットを手に入れた人検索画面で最初に表示されたウェブサイトでコンサートチケット購入したが、転売サイトであることが分かった。後から、転売チケットでは入場できないと分かったが、サイトの規約の通りキャンセルできないのか。

転売サイトの取引は通信販売となるため、クーリング・オフの適用は無く、業者の規約に従うことになります。興行主がチケットの転売を禁止している場合、転売されたチケットは無効となる場合があります。検索画面で最初に表示されても公式サイトとは限りません。正規のルートで、チケットの販売規約などを確認してから購入しましょう。

2019年12月の豆知識

「お試し」「1回だけ」のつもりが、定期購入だった。ダイエットサプリのイラスト

スマホで、ダイエットサプリが500円で購入できるという広告を見て申し込み、商品を受け取った。最近になって再び同じ商品が届き、今回は6,000円以上の請求書が入っていた。事業者に電話したところ、4回購入が条件の定期購入だと言われた。画面の下のほうにそのような説明が書かれていたようだが、申し込みの際には気づかなかった。

ホームページ等の広告を見て、健康食品等を低価格で購入できると思って申し込んだが、実際には数か月間の定期購入が条件になっていたという事例が増えています。
定期購入の条件によっては、途中での解約ができなかったり、また、解約しようとする事業者に連絡しても、電話がつながらなかったりする場合も多くあります。商品を注文する前に、特に最終確認画面で定期購入が条件になっていないか、中途解約や返品はできるか等の契約内容をしっかり確認することが大切です。

2019年11月の豆知識(市民と市政11月号に掲載)

電気コードの取扱いに注意!電源を抜く人

リビングで使用していた延長コードがソファの下敷きとなっていたため、半断線となり発熱し、出火のおそれもあった。どのようなことに注意したらよいか。

電気製品の電気コードが傷ついた状態で使用を続けると、異常発熱や発火の原因となる恐れがあります。電気コードが家具の下敷きとなっていないか、折れ曲がったりして傷ついていないか確認しましょう。プラグをコンセントから抜くときは、コードの部分を引っ張ると断線するおそれがあるので、プラグ本体を持って抜きましょう。

2019年10月の豆知識

「相談に乗るとお金がもらえる」サイトに注意!

困っている人スマートフォンを見ていたら「悩みがある人の相談に乗るとお金がもらえる」というサイトの広告があり、登録した。メールのやり取りにはポイントを購入する必要があり、何回もクレジットカードでポイントを購入した。お金がもらえていない、返金してほしい。

見知らぬ人から、簡単なやり取りだけでお金がもらえるということは、絶対ありません。
メールの相手はサイトが雇った「サクラ」である可能性があります。謝礼金等をもらう条件として、ポイント購入等でお金の支払いを要求されます。お金を支払ってしまうと取り戻すことは非常に困難です。

2019年9月の豆知識

固定電話が使えなくなる?IP網の移行に便乗した勧誘に注意!電話機

大手通信会社を名乗り、「2020年以降アナログ回線が廃止される。今の電話が使えなくなるので光回線に切り替えないか」と電話が来た。この会社の言っていることは本当なのか。

NTT西日本は2024年以降、固定電話のIP網への移行に伴い電話会社内の設備の切り替えを予定しています。この設備切り替えに便乗し、固定電話や固定電話の番号が使えなくなるといった勧誘文句で営業する業者に注意しましょう。
よくわからなければ、その場で返事はせずに家族や周囲の人に相談しましょう。

2019年8月の豆知識(市民と市政8月号に掲載)

ネット閲覧中に突然表示される偽セキュリティ警告画面に注意!

コンピュータウィルスパソコンでサイトの閲覧をしていたら、突然「ウィルスに感染した」と警告が表示された。慌てて表示された連絡先に電話をしたら、有料のウィルス対策ソフトをインストールさせられた。クレジットカード決済をしてしまったが、解約したい。

通信販売の場合、解約等は業者の規約に従うことになるので、規約等の内容確認をし、クレジットカード会社に請求の停止等について相談してみましょう。この手口は偽の情報で利用者の不安をあおり、ウィルス対策ソフト等の契約をさせ、料金を請求することが目的なので、画面上に表示された連絡先に電話をしてはいけません。普段から信頼できるセキュリティソフトをインストールするなど予防対策をしておきましょう。

2019年7月の豆知識

聞かれるまま答えただけ。でも、いつの間にか電気の切り替え契約に。

困る人の画像知らない業者から、「今よりも電気料金が安くなる。電気料金の明細を教えてほしい。」と電話があった。よく分からず言われるまま検針票に書かれている番号などを伝えると、後日封書が届いた。数日後、「書類は届いているか」と電話があった。その時初めて、封書は契約完了の手続きに関する書類であり、先日の電話で契約の申し込みをしたことになっていた事が分かった。

電力会社等から電話を受けた際は、事業者名や内容をよく確認し、必要なければきっぱり断りましょう。検針票の記載情報を伝えたところ、勝手に別の会社への切り替え手続きをされていたケースもあります。安易に検針票の記載情報は伝えないようにしましょう

お問い合わせ

市民生活部共創まちづくり課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1327

ファックス:0766-20-1641

 担当名:高岡市消費生活センター

電話番号:0766-20-1552