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更新日:2019年4月11日

市民の皆さんの生活習慣を調査しました!

高岡市では「健康たかおか輝きプラン(第2次)」を策定しています。その進ちょく状況を確認し、さらに健康づくりを推進するため、平成30年度に『高岡市健康・栄養調査』を実施しました。

1.調査の概要について

  • 対象者:20歳以上の高岡市民2,200人
  • 調査期間:平成30年10月~11月
  • 有効回答数:2081件(有効回答率99.5%)20~30歳代:651名(31.3%)、40~50歳代:703名(33.8%)、60歳以上:727名(34.9%)

2.調査結果について

平成28年度に実施した「健康づくりに関する市民行動調査」と比較しました。

【改善がみられた項目】

  • 野菜を必要量(350g)食べている人の割合
  • 運動習慣がある人の割合(運動習慣者:1回30分以上、週2回以上の運動を1年以上継続している人)
  • 定期的に歯科検診を受けている人の割合(定期的:1年に1回以上歯科検診受診)
  • 喫煙者の割合

【改善がみられなかった項目】

  • 朝食をとらない人の割合(朝食を食べない日が週に4日以上の人)
  • 日常生活における1日の平均歩数
  • 睡眠による休養が十分にとれていない人の割合(平均睡眠時間が6時間未満の人)

改善がみられなかった項目について

『20~30歳代の男性の約3割が朝食を食べていない!?元気によりよい1日を過ごすために朝ご飯を食べましょう!!

≪朝食をとらない人の割合≫

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※棒グラフのプロット(点)は平成28年度の値を表しています。

男性では、20~30歳代の約3割が朝食を週に4日以上食べていませんでした。また、平成28年度に比べても増加しており、特に30歳代の朝食欠食が増加していました。

 

女性では、20歳代が一番多く、平成28年度に比べても20歳代が特に増加していました。

 

男女とも年齢が若いほど欠食率が高い!

忙しい朝、朝食を食べずに学校や仕事に行っていませんか?朝の5分、パンやヨーグルトなどそのまま食べられる物から朝食を食べる習慣づくりを始めてみましょう!朝ごはんは1日のパワーを蓄えるためにとても重要です。元気によりよい1日を過ごすためにも朝ごはんを食べましょう!

『男女とも平均歩数が減っている!日々の意識付けで歩数も身体も変化していきます。できることから始めましょう!!』

≪日常生活における1日の平均歩数≫

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※棒グラフのプロット(点)は平成28年度の値を表しています。

男性では平成28年より横ばいで推移しています。今回の調査では20~30歳代と60歳以上は平成28年に比べてやや増加していました。どの年代においても目標の7,000歩までプラス1,000歩~1,500歩少ない状況でした。

女性ではどの年代においても平成28年度より減少しており、特に40~50歳代で減少していました。男性と同様に、どの年代においても目標の6,000歩までプラス1,000~1,500歩少ない状況でした。

 

今より1,000~1,500歩、時間にしておよそ10~15分程度多く歩く習慣をつけましょう

毎日どれくらい歩いていると思いますか?歩数計をつけて見える化することで、歩くことを意識することに繋がります。歩く習慣をつけるために、階段を利用したり、遠くの駐車場に止める、近くの買い物や用事には気分転換もかねて歩いて行くなど、日々の意識付けで歩数も身体も変化していきます。できることから始めましょう!

『男性の20歳代と40歳代、女性の40~50歳代では約4人に1人が睡眠不足?!6時間以上の睡眠を心がけ、仕事の能率向上や生活習慣病を予防しましょう!』

≪睡眠による休養が十分にとれていない人の割合≫suiminn

※棒グラフのプロット(点)は平成28年度の値を表しています。

経年推移では平成28年度より横ばいに推移しています。

男性では40歳代以外の年代において平成28年度に比べて睡眠時間が6時間未満の割合が増加していました。また20歳代の割合が特に増加しており、男性の中で一番高い状況でした。次いで、40歳代が高く、ほぼ4人に1人が6時間未満の睡眠時間でした。

女性では、40~50歳代が他の年代に比べても特に高く、40歳代においては平成28年より増加していました。また、男性とは違い、女性は20歳代が一番少ない状況でした。

 

働く世代の睡眠時間の確保と心の休養が大切!

日中眠気を感じたり、朝起きても疲労感が残っていませんか?十分な睡眠をとることで、体の疲労だけでなく、心の疲労回復にも繋がります。昼の眠気は睡眠不足のサインです。午後の短い昼寝で眠気をやり過ごし能率改善しましょう。また、休日に遅くまで寝床で過ごすと夜型化の促進に繋がります。眠たくなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせないよう心がけましょう。睡眠薬代わりの寝酒は睡眠の質を悪くします。眠れない時は専門家に相談しましょう。

~健康たかおか輝きプラン(第2次)の目標値より(抜粋)~

目標項目

平成28年度

平成30年度

目標値

令和3年度

栄養・食生活

朝食をとらない人の割合の減少

(20~39歳)

男性

22.1%

28.4%

18.0%

女性

12.2%

13.0%

9.0%

野菜を必要量(350g)食べている人の割合の増加

 

49.5%

52.4%

60.0%

塩分に気を付けている人の割合の増加

男性

-

18.5%

増加

女性

-

28.7%

増加

身体活動・運動

日常生活における歩数の増加

(20~64歳)

男性

6,235歩

6,239歩

7,000歩

女性

5,338歩

4,742歩

6,000歩

運動習慣がある人の割合の増加

(20~64歳)

男性

25.0%

27.7%

36.0%

女性

17.3%

19.6%

33.0%

過去1年間に歯科検診を受診した人の割合

 

25.1%

26.5%

28.0%

タバコ

喫煙率の低下

男性

31.2%

28.8%

27.0%

女性

4.7%

4.1%

3.0%

喫煙が健康に及ぼす影響についての知識を持つ人の割合の増加

糖尿病

-

21.7%

増加

受動喫煙が健康に及ぼす影響についての知識を持つ人の割合の増加

子どもの

ぜんそく既往

-

70.7%

増加

乳幼児突然死症候群

-

48.7%

増加

COPDについての知識を持つ人の割合の増加

 

-

16.4%

増加

心の健康・休養

睡眠による休養を十分にとれていない人の割合の減少

 

18.1%

18.7%

 

15.0%

 

 

 



 

 

お問い合わせ

福祉保健部健康増進課

富山県高岡市本丸町7-25

電話番号:0766-20-1345

ファックス:0766-20-1347