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更新日:2021年4月1日
代理受領制度は、申請者(建物所有者等)との契約により耐震改修工事等を実施した者(工事施工者等)が、申請者の委任を受けて補助金の受領を代理で行うことができる制度です。本制度の利用により、申請者は工事費等から補助金を差し引いた額を用意すればよくなり、当初の費用負担が軽減されます。
高岡市において、代理受領制度を活用できる補助事業は次の2つです。
例として、180万円の耐震改修工事を行い、100万円の補助金を受ける場合、支払いの流れは、下図のようになります。
※通常および代理受領ともに①工事費用の支払い後、市が②の補助金を支払います。
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