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更新日:2019年9月4日

高峰譲吉顕彰プロジェクト~ふるさとの偉人 高峰博士の功績を後世に伝えたい~

 わが郷土の偉人である高峰譲吉博士は、化学者として「人類の幸福」を追求し、後年には、ノーベル賞級と絶賛されたタカジアスターゼ、アドレナリンを発明・発見されました。

 一方では、日米間の親善や文化交流の功労者として尽力し、「無冠の大使」としても称賛されました。

 博士の功績を広く世間に知らせ、後世に伝えるとともに、無限の可能性を秘めた子どもたちが、科学に関心を持ち、理解を深め、高岡市の教育の振興と文化の発展に寄与することを目指します。

「高峰譲吉」ってどんなひと

 1854年(嘉永7)に高岡市御馬出町に生まれ、少年期より長崎・京都・大阪などで学takamineんだ高峰博士は当初医学を志しますが、15歳のころに化学分析学を学んだことを機に化学の道に進むことを決意します。

 地道な研究を続け、食べ物を消化する酵素「タカジアスターゼ」の発見と、副髄質ホルモンの「アドレナリン」を取り出すことに成功しました。

 高峰博士は偉大な化学者であるとともに、その語学力と行動力で企業を動かし、その発明、発見を製品化した事業家でもあります。多忙な日々の中でも郷土の発展を常々願い、帰省の際に講演会などで富山県の神通川や黒部川の水力発電を利用し、高岡市伏木地区におけるアルミ産業を提唱しました。アメリカと合弁で黒部水系に東洋アルミナム株式会社を設立し、電源開発にも取り組みました。伏木地区は臨海工業地帯として発展、高岡市のアルミ関連産業の発展に大きく繋がったといえます。

事業内容

「松楓殿」の再現

 ニューヨーク郊外にある高峰譲吉の別邸「松楓殿(しょうふうでん)」は、壁を覆う金箔の上に「松」と「楓」の絵が描かれたことから名づけられました。明治37(1904)年、セントルイスで開催された万国博覧会でメインパビリオン「鳳凰殿」が出展され、高峰譲吉はこの建物を日米親善の社交場として、翌年にニューヨーク州のメリーウォルド・パークに移築しました。

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 いただいたご寄附は、ふるさと高岡に「松楓殿」を再現するための整備工事や移転にかかる費用の一部に充てられます。「松楓殿」で使用されていた壁画・天井画を活用して「松楓の間」の一部を高岡商工ビル1階ロビーにて再現展示を行います。

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[外観イメージ図]                                                       [内観イメージ図]

「高峰譲吉」博士の顕彰事業の継承

 高峰博士は、化学技術発展とその事業化、日米親善などに多大な貢献をされたにも関わらず、現代ではほとんど知られることがありません。ふるさと高岡としては、博士の功績を広く市内外のみなさまに知らせ、後世に伝えるとともに、無限の可能性を秘めた子どもたちが、化学に関心を持ち、理解を深め、このような人材が育つための取り組みをさらに発展させていきたいと考えています。いただいたご寄附は、高峰博士の功績を顕彰し、高岡市の教育の振興と文化の発展を図るための費用の一部に充てられます。

寄附申し込み方法

 寄附申出書を郵送、ファックス、電子メールでお送りください。

 寄附申出書【Word形式(ワード:227KB) 、 PDF形式(PDF:228KB)

 <送付先>〒930-8601 富山県高岡市広小路7番50号 高岡市市長政策部都市経営課

 <FAX番号>0766-20-1670

 <E-mail>keiei@city.takaoka.lg.jp

 市外の個人の方は、インターネットから申し込むこともできます。

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お問い合わせ

市長政策部都市経営課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1226

ファックス:0766-20-1670