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更新日:2013年3月21日
今、高岡で注目を浴びている食べ物を紹介します。
「高岡昆布飯(こんぶめし)」は、高岡市、高岡商工会議所、高岡市農協などで組織する「高岡食のブランド推進実行委員会」が、高岡市における新しい食のブランドづくりを目指して作りだした昼食メニュー!
おいしい「高岡産コシヒカリ」と、江戸時代の北前船寄港以来、高岡になじみ深く、世帯消費額日本一を誇る「昆布」を使ったおもてなし料理です。
美容と健康にも良い、おいしくて体にうれしい昆布料理をたっぷりとお召し上がりください。
高岡食のブランド推進実行委員会によるホームページです。
「高岡昆布飯」について紹介をしています。
「ととまる」は、魚のすり身をベースにして、昆布を乗せた高タンパクで低カロリーのお好み焼きです。
「とと」は魚のことで、その「とと」を丸い形にして焼くので「ととまる」となりました。
魚のすり身は、昔から富山県内のスーパーで生で販売されており、昆布も富山県が全国一消費量が多く、地元ではおなじみの食材です。
すり身のしっかりした旨みが口の中に広がり、かむほどにイカや魚の甘みが際立ち、お酒のお供にピッタリ!
飲食店経営サポートとやまによるホームページです。
高岡流お好み焼き「ととまる」について紹介をしています。
高岡市におけるコロッケ消費量が全国有数であることから、コロッケで高岡のイメージアップを図ろうと、高岡市役所職員がホームページ上で紹介したのがきっかけで誕生しました。
平成20年6月に高岡市、高岡商工会議所、富山新聞社などで「高岡コロッケ実行委員会」が発足。市内42店舗(平成24年7月現在)にてオリジナルコロッケが楽しめます!
高岡コロッケ実行委員会によるホームページです。
「高岡コロッケ」について紹介をしています。
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