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更新日:2023年3月15日
寸劇では、高齢で1人暮らしの水野さん(仮名)が自分らしく最後を迎えるために「人生いきいきノート」を書きながら「終活」について考える姿、そして水野さんと彼女の思いを支える在宅医療・介護に携わる医師や訪問看護師、ケアマネジャーが関る様子について、親しみやすい「高岡弁」を交えてお伝えします。
あなたもぜひ、水野さんと一緒に「人生いきいきノート」を書きながら、ご自身らしい最後について考えてみませんか?
1.はじめの挨拶:高岡市長 角田悠紀
2.寸劇:高齢で1人暮らしの水野さんが在宅医療や終活について医師や訪問看護師、地域包括支援センターから説明を受けながら終活について考え、人生いきいきノートを書き、自宅で人生の最期を迎える寸劇。
3.おわりの挨拶:高岡市医師会長 藤田一
放 送 日:令和5年3月13日(月)~令和5年3月19日(日)
午前9時 午後1時 午後8時30分(1日3回放映 1回30分)
※令和5年3月20日(月)以降は、午後1時に放映(1日1回)
チャンネル:高岡ケーブルネットワーク 9ch
下記のURLからも、ご覧いただけます。
YouTube : https://youtu.be/Clr1VtYUb-M(外部サイトへリンク)
おばあさん(水野さん):水野谷 和子(高岡市社会福祉課福祉連携室)
診療所の医師 :林 智彦(なのはなクリニック院長)
訪問看護師 :野田 美加(元高岡市医師会訪問看護ステーション管理者)
包括職員 :東 智百子(ケアマネジメント高岡管理者)
ナレーター :茂古沼 江里(福岡地域包括支援センター管理者)
脚 本:水野谷 和子
制作協力:学校法人未来高岡 富山県高岡看護専門学校
高岡ケーブルネットワーク株式会社
株式会社とやまソフトセンター
制作著作:一般社団法人高岡市医師会
高岡市
~大切な思いを、未来へつなぐ~
人生を振り返り、あなたに関する情報や要望・希望をわかりやすくまとめ、
しっかりと残しておくことで、家族を助けるもの。
それが、人生いきいきノートです。
【もくじ】
第1章 わたしのこと
第2章 人生会議~あなたらしく生きるために~
第3章 もしもの時は
第4章 エンディング
第5章 大切な人たち
【配布場所】
高岡市高齢介護課(高岡市広小路7-50 2階 ⑪番窓口)
市内地域包括支援センター(地域包括支援センターについてはこちら)
【料金】
無料
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