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更新日:2019年9月9日

当時の梅花の宴をビジュアルで再現

模型

5日(木曜日)、「令和」の典拠となった万葉・梅花の宴の世界を模型で表現し、みなさんに目で見て楽しんでもらおうと、
市へ模型「梅花(ばいか)の宴(えん)」が寄贈されました。

贈呈したのは、高岡万葉まつりのメーンイベントとなる「万葉集全20巻朗唱の会」の企画・運営に第一回の開催から携わる
万葉集全20巻朗唱の会にいざなう会会長の玉井晶夫さん。

彫刻家の丸山幸一さんが制作し、万葉歴史館が監修したその模型は、
1,500㎝×60㎝のサイズに、大伴家持の父である旅人が、
当時長官として派遣されていた太宰府で開催した、「梅花の宴」を細部まで再現しています。

この模型での宴では、諸説ある当時13歳の家持も出席しており、
また家持の叔母で詠の先生でもある大伴坂上郎女も登場させているなど、
当時の様子を目でみられることにより想像を膨らませてくれています。

また、宴に出席する人たちの階級に応じた衣の色や、当時宴の食事として好まれた「鮎」なども忠実に再現されており、
その時代背景を細部まで再現したところにも注目です。

寄贈を受けた高橋市長は、
「万葉のふるさとづくりをすすめてきた高岡にとってうれしい。
こうしたビジュアルがあることによって万葉の世界をイメージすることができ、大変ありがたい」
と感謝を述べました。

なお寄贈を受けた模型は、
高岡市役所本庁舎や万葉まつり会場、万葉歴史館等での展示を予定しています。

まさき

玉井会長

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