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更新日:2019年8月1日

大きく育ったカサスゲを刈り取ったよ

29日、福岡小学校の学校スゲ田で、児童らがカサスゲの刈り取りを行いました。
これは、地元の伝統文化を学ぶ学習の一環として行われている取り組みです。
また、このスゲ田は児童らが昨年10月に田植え、今年5月に芽欠き(いわゆる間引き)を行い、育ててきたもの。
スゲ支援グループ「SUGET(スゲット)」のメンバーの指導・協力を受けながら、
同校5年生の106人が作業に取り組みました。

子どもたちは菅笠を被り、作業のコツを聞いた後、早速刈り取りに挑戦。
強い日差しが照り付ける中、大きく育ったカサスゲを、鎌を使って一生懸命刈り取っていきます。
最初は「太くてなかなか切れない」「難しい」などの声が聞かれましたが、
子どもたちも徐々に慣れ、笑顔で作業を行っていました。

「芽欠きの時にはこの1/5くらいで、すごく大きくなっている」
と話すのは、田植えから芽欠き、刈り取りまですべての作業に参加した大和昌史くん。
「刈り取りは難しかったけど、楽しかった。菅笠も頭が涼しくて快適」
と、作業だけでなく、菅笠の使用感にも満足しているようでした。

今回刈り取ったスゲは、同グループが10日から2週間ほどかけて天日干しする予定です。

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