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更新日:2019年7月12日

国府の歴史・文化を学ぶ

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6日、勝興寺で「第4回こしのくに国府サミットin高岡」が開催されました。
これは、古代こしのくに(北陸道)に属する越前市、小松市、七尾市、高岡市、上越市、佐渡市の6市の国府所在自治体が、
国府をテーマとした広域での魅力発信、歴史・文化を通した相互交流を図るものです。

国府とは奈良・平安時代に各国に置かれた、国の中心地(現在の県庁所在地)のこと。
サミットは2013年から2年に1回開催されており、高岡市での開催は初めてです。

サミットでは参加した6市の市長、副市長らが万葉衣装に身を包み、各市の国府の歴史や万葉集とのつながりを紹介し、地元をPR。
また、歴史や文化を継承し、連携して魅力発信することを誓う共同宣言を採択しました。

髙橋市長は、
「今回のサミットを通じて、国府のあった時代の文化をより深く考えていきたい」と話しました。

パネルディスカッションでは、高岡市万葉歴史館の坂本信幸館長が進行を務め、考古学が専門の坂井秀弥奈良大学教授と
文献学が専門の鈴木景二富山大学教授が国府の歴史的意義について解説。
坂井教授は、
「全国各地の国府があった跡地では整備が進んでおり、文化財を生かしたまちづくりが行われている」と述べました。

また、境内では6市の特産品が集合した、こしのくに国府物産市も開かれ、多くの来場者が特産品を買い求めていました。
次回は2年後に上越市で開催予定。
新元号「令和」とつながりの深い高岡市をはじめ、サミット参加自治体の今後の取り組みが楽しみですね。

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