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更新日:2019年7月19日

伏木港が開港120周年を迎えました

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13日、伏木港開港120周年記念シンポジウムが、伏木コミュニティセンターで開催されました。

この日は、伏木港が自由貿易できる「開港場」に指定された120周年の開港記念日。
地元の人など大勢が集まり、伏木のこれまでの歴史や今、そして未来について、みんなで考えました。

第一部では、紙芝居師・なっちゃんこと中谷奈津子さんが
紙芝居「伏木港を開いた藤井能三ものがたり~のうそう(能三)さんのみっつ(三つ)のさいのう(才能)」を上演。
かわいらしいイラストと軽妙な語り口で能三さんの生涯や伏木港の歴史を辿りつつ、
小道具を使って波の音などを出したり、クイズで来場者を巻き込んだりして、会場を盛り上げました。


第二部では「ぼく達・私達に語らせて!みなとまち伏木」と題し、
地元の中高生などが「10年後の伏木」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

パネリストは伏木中学校や伏木高校の学生や、
伏木商工業青年部会直前会長・林隆史さん、ふしき坂ノ上ヴィレッヂの代表・牧野友香さんの6人で、
コーディネーターはフリアナウンサーの車吉章さんが務めました。

「こういったテーマではネガティブに考えがちだが、そこも考えつつ、ポジティブに進めよう」
という車さんの司会のもと、それぞれが思う伏木の姿について話し合いました。

中高生からは「友達と遊ぶ場所がもっと欲しい」と学生らしい意見もありつつ、
「もしショッピングモールなどを作っても、ずっと人が来るとは限らない。大人も子どもも触れ合える場所を作ろう」
「高齢者や観光客のためにも、1時間に1本はバスを運行させた方がいいと思う」と大人顔負けの意見も。
真剣に伏木の未来を考える若者たちの頼もしい姿を見ることができました。

伏木港開港120周年を迎えて、さらに盛り上がる伏木。
27日には記念式典イベントや伏木港まつりなどが行われる予定ですので、ご注目ください!

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