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更新日:2022年3月25日
高岡市情報化推進アドバイザーの岩本先生、中川先生と高岡市による審査会により、審査結果が決定しました。
審査結果は以下のとおりで、各作品名のリンクから、Youtubeで作品を見ることができます。
令和4年3月21日(月)のロボットプログラミング競技大会において表彰を行いました。
【作品名】 くまりんと見なおしをしよう。(外部サイトへリンク)
【何をするロボットか】 テストの時間をはかって5分前になったらブザーを鳴らして「見なおししよう」と教えてくれるロボットです。
【作品名】 地元クイズロボット(外部サイトへリンク)
【何をするロボットか】 富山県に関するクイズを出します。
作品名 | 講評 | |||||||||
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くまりんと見なおしをしよう。 | ・とっても可愛くできていて、素敵なロボット。(岩本先生) ・「見直しの時間がわからなくなるから」という実体験に基づいた着想・発想がとても身近ながら、独創的。(中川先生) ・テストの時間を守りながら見直しもしっかり行いたいという製作者の思いが伝わってきた。(市) |
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地元クイズロボット | ・2回正解だった時には、2個のお菓子になるのかが気になった。(岩本先生) ・地元クイズという視点に共感。正解した数だけお菓子がもらえる、という発想と実装も特徴が表れていた(中川先生) ・地元への愛着心が感じられ「自分もクイズをやってみたい」と多くの小学生がロボットに触れる、興味を持つきっかけになる作品。(市) |
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