ホーム > 市政情報 > 情報政策 > 視覚障がい者ICT研修

ここから本文です。

更新日:2023年11月13日

視覚障がい者ICT研修

  共生社会を目指して、視覚障がい者と晴眼者がともに学ぶ機会をつくり、専門家による体験指導や意見交換を実施します。

 本研修は視覚障がい者の方に加え、視覚障がい者への支援活動をされている方も参加いただけます。

研修内容

1.【開催済み】ブラインドマラソン体験研修(9月10日 日曜日)

 ブラインド伴走会富山の方々を講師に、ブラインドマラソンの体験を通して共生社会を考えます。前半は体験を、後半はスポーツとICTを活用した生活など意見交換の場を設けます。ICT支援のご相談もお受けします。

<伴走体験会の概要>

  1. 準備体操
  2. 伴走体験会
  3. 誘導の方法
  4. クールダウン
  5. マラソン等のランニング訓練におけるICTの利活用

2.【受講者募集中】ICT機器研修(12月3日 日曜日)

 スマートフォンを利用した視覚障がい者の方に便利なアプリの紹介やICT機器の新しい技術を専門家とともに体験しながら学びます。ICT支援のご相談もお受けします。

<講師>

御園 政光氏:視覚障害者総合支援センターちば

九曜 弘次郎:株式会社ラビットサポートスタッフ、盲ろう者向けIT指導員

<プログラム>

時間 内容
9:30 開会
9:35 アイスブレイク
9:50

①最近の視覚障碍者向けICT機器とアプリ

講師:九曜 弘次郎氏

12:00 お昼休憩
13:00

②目の見えない・見えにくい人のiPhone活用-電話からSiriまで-

講師:御園 政光氏

16:20 閉会

 ※上記プログラムは都合により変更となる場合があります。

<講座の詳細>

①最近の視覚障碍者向けICT機器とアプリ

・最近はChatGPTなどのAGI(汎用人工知能)を活用したアプリが多く提供され、わたしたちの生活にとって大きな変革がもたらされようとしています。この事は、これまで非常に困難だった画像や動画などの視覚情報を文字や音声に変換してくれ、環境を認識し安全に行動できる領域を広げてくれます。また教育や就業の機会を広げ、積極的に社会参加できるようになる可能性があります。今回はこれらを支援する最近のICT機器とアプリを紹介します。

②目の見えない・見えにくい人のiPhone活用-電話からSiriまで-

・iPhoneにはVoiceOverという画面を読み上げる機能があります。VoiceOverを使用すると、目の見えない・見えにくい人が画面を見なくても自力でスマホが使えるようになります。電話をかけ、メールを読み、LINEやFacebookでメッセージをやり取りすることも、まったく目が見えなくともできるのです。本講座は、VoiceOverの基礎から、電話アプリの使い方、Siriという音声認識機能の活用まで行います。また、Kindle電子書籍サービスを活用したり、視覚障碍者が利用できるサピエ図書館から音声図書を読み込んで再生したり、写真の内容を説明したり、印刷された活字を音声で聴いたりする方法も行います。

開催日時

1.令和5年9月10日(日曜日)の午前10時~午後4時30分(室内運動靴と動きやすい服装でお越しください)

2.令和5年12月3日(日曜日)の午前9時30分~午後4時30分

対象者

視覚障がい者の方に加え、視覚障がい者への支援活動をされている方、支援に関心のある方も参加いただけます。

場所

ふれあい福祉センター(高岡市博労本町4-1)

参加料

無料

定員

各回8名(申し込み順)

申込方法

電話かFAX、Eメール(下記お問合せフォーム)で、下記の事項を高岡市情報政策課へ連絡してください。

【電話】 0766-20-1238 【FAX】 0766-20-1319 【Eメール】 joho[アットマーク]city.takaoka.lg.jp

※[アットマーク]は@に読み替えてください。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 受講日

講師

NPO法人ネットワークアシストたかおか

お問い合わせ

未来政策部情報政策課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1238

ファックス:0766-20-1319