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更新日:2020年4月1日

後期高齢者医療制度保険料について

後期高齢者医療制度の保険料について

後期高齢者医療制度では、対象者一人ひとりが保険料を納めます。

保険料を納期限までに納付されない場合、本来納めていただく保険料額のほかに延滞金が発生する可能性があります。

保険料の計算方法

令和2年度の保険料(年額)は、(1)、(2)の合計となります。

  • (1)対象者の所得に応じて決まる所得割額
    賦課のもととなる所得×所得割率〔8.82%〕
    ※賦課のもととなる所得は、〔前年中の総所得金額等-基礎控除額(33万円)〕です。
  • (2)対象者が等しく負担する均等割額〔46,800円〕

※限度額は64万円(年間)です。
※保険料は二重に納めることはありません。
例えば、国民健康保険に今まで加入していた人が75歳になった場合、国民健康保険から抜けることになります。後期高齢者医療に加入した月の分からその人の国民健康保険税はかからず、後期高齢者医療保険料のみかかることになります。

計算に関する備考等

総所得金額等

営業等

収入金額-必要経費
(専従者控除をします)

譲渡所得

収入金額-必要経費
(特別控除をします)

給与所得

給与所得控除後の金額

公的年金所得
(公的年金等控除後の金額)

330万円未満

公的年金等収入額-120万円

330万円以上~410万円未満

公的年金等収入額×75%-37.5万円

控除するものは基礎控除33万円のみです。社会保険料、生命保険料、扶養、障がい等の控除はしません。

加入日は

75歳の誕生日、または65歳以上74歳未満で申請により加入する人は申請日が加入日になります。保険料はその月の分からかかります。

納付書の送付は加入月の2ヶ月後となります。

保険料の軽減について

均等割額の軽減

世帯の所得状況に応じて「均等割額」が7.75割・7割・5割・2割軽減されます。

 

軽減割合

所得合計(世帯主の所得+後期高齢者医療制度の対象者の所得)

均等割額(年額)

7.75割軽減

33万円以下

10,530円

7割軽減

7.75割軽減される世帯のうち、被保険者全員が年金収入80万円以下(その他各種所得がない場合)

14,040円

5割軽減

33万円+(28.5万円×被保険者数)以下

23,400円

2割軽減

33万円+(52万円×被保険者数)以下

37,440円

※ここでいう所得とは収入額から必要経費(公的年金等控除額や給与所得控除額など)を差し引いた金額です。
また、1月1日現在65歳以上の人の公的年金収入の場合はさらにそこから15万円を差し引いた金額が判定の際の所得金額となります。(保険料の計算の際には使用しません。)

 

被用者保険の被扶養者だった人への軽減

後期高齢者医療制度の加入前に被用者保険(国民健康保険以外の健康保険)の被扶養者だった人の保険料は所得割額の負担はなく、後期高齢者医療の資格取得後2年間は、均等割額が5割軽減されます。

保険料の減免について

災害、失業等の特別な事情により保険料の納付が困難な人は、申請により保険料が減免となる場合がありますので、お早めにご相談ください。

 

 

お問い合わせ

福祉保健部保険年金課 担当名:後期高齢者医療

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1481

ファックス:0766-20-1649