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更新日:2019年1月10日

新しい時代へ(平成31年1月4日)

皆様、明けましておめでとうございます。市民の皆様には、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

時代が「平成」となり、早30年が経ちました。今年5月には改元が予定され、新しい時代を迎えます。高岡市にとっても、時代の変化を的確に捉え、新しいステージに挑戦する年になります。

昨年末、本市は「中枢中核都市」として全国の82市の1つに選定されました。新しい時代にふさわしい中枢中核都市の機能強化を通じて、「とやま呉西圏域」ビジョンの展開とともに、本市はもとより県西部の経済、生活など、圏域の発展、人口定住を図り、地方創生の実を挙げてまいります。

高岡が選ばれるまちとなるため、地方創生の柱となる「まち・ひと・しごと」づくりの新しい展開を図ってまいります。

定住促進のためには、魅力ある「しごとづくり」が不可欠です。造成中の大規模産業団地「ICパーク高岡」(戸出西部金屋地区)を完成させ、企業誘致に取り組んでまいります。四日市工業団地においても工場などの施設整備が進められています。起業・創業への支援や、職と人とのマッチングなど、高岡への人々の定着を促進します。

未来を担う子供たちのための「ひとづくり」に重点的に注力してまいります。小・中・特別支援学校にエアコンを設置し、児童生徒の学習・教育環境の整備に前倒しして取り組みます。将来の教育構想の検討が進んでいます。これらを踏まえ、全市的な観点から小学校の再編統合や小・中学校の連携・一貫教育を進め、子どもの成長に合わせた切れ目のない子ども・子育て環境の充実を図ります。

活力ある「まちづくり」として高岡駅前一帯で、駅前ビル跡地への富山銀行本店移転のほか、末広西地区においては再開発事業が着々と進んでいます。新高岡駅前にも大規模な商業施設が建設中です。新しい「まち」の形が姿を現し始めています。

財政健全化緊急プログラム2年目となる本年は、持続可能な財政構造の確立への歩みを着実に進めるとともに、厳しい中ではありますが、未来志向型の取り組みを進め、新しい時代に向かって「市民創造都市 高岡」の実現に取り組んでまいります。本年も、市民の皆様のご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

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市長政策部秘書課

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