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更新日:2017年12月28日

この1年を振り返って(平成29年12月28日)

市民の皆様にとってこの1年はいかがな年だったでしょうか。

高岡市は去る12月市議会でもご論議頂きましたように、厳しい財政状況の下、今後5年間にわたる「財政健全化緊急プログラム」を策定し、将来を担う子ども達に未来の高岡を拓くため、持続可能な財政構造の確立に不退転の覚悟で取り組んでまいります。

市民の皆様には何卒ご理解を頂きますようお願いいたします。

さて、この1年、高岡市では去る5月27日、17年ぶりに天皇皇后両陛下の行幸啓を頂き、多くの市民がお迎え申し上げました。両陛下には、昨年ユネスコの無形文化遺産に登録された高岡御車山会館をご視察され、高岡御車山祭について熱心にご見学頂きました。

4月には、富山高岡看護専門学校が看護人材育成の拠点として開校したほか、子育て支援センターネットワークや放課後児童クラブの拡充など、「ひとづくり」分野の充実が進みました。さらに、活発な企業活動により受け皿となる企業団地の進出が進み、産業観光など新たな産業展開により魅力的な「しごとづくり」を図りました。

また、高岡駅周辺から山町筋、金屋町の都心軸に沿って、マンション建設や町屋活用の商業施設など民間主導のまちづくりが進んでいます。

スポーツ・文化面でも、野球の伏木海陸運送の都市対抗や高岡商業高校の甲子園など全国大会での活躍をはじめ、6月には2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン登録(ポーランドレスリング)が実現しました。

また、大伴家持生誕1300年を記念して創作演劇「大伴家持~剣に歌に夢が翔ぶ~」が全国4会場で上演され好評を博しました。

これらにより、平成27年以来、社会増減がほぼ均衡する状況が続くなど、地方創生の実現に向けて大きく一歩を踏み出した一年となりました。

私自身、平成29年は3期目の市長という大役を市民の皆様に信任いただいた年であり、現在、本市が抱える課題を少しでも早く解決するため決意を新たに市政運営にあたってまいります。

来たる平成30年、総合計画が掲げるまちの将来像「豊かな自然と歴史・文化につつまれ、人と人がつながる 市民創造都市 高岡」の実現に向けて、知恵を絞り、汗をかいて、全力で取り組んでまいります。

市民の皆様にとって、平成29年が実り多き充実した年であったこと、そして、清々しく明るい平成30年を迎えられますことをお祈りいたします。

皆様、よいお年を!

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