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更新日:2018年9月19日

世界文化遺産登録をめざして

世界文化遺産をめざす高岡市

  • 高岡市は富山県と共同で、世界文化遺産登録を目指しています。平成18年度の文化庁の公募に応じて、「近世高岡の文化遺産群」(瑞龍寺・勝興寺・前田利長墓所・高岡城跡)を構成資産とした提案書を提出し、文化審議会世界遺産特別委員会による審議の結果、継続審議となりました。(平成19年1月)
  • 「近世高岡の文化遺産群」の構成資産の追加や価値の見直しなどを専門家による研究会議の助言を元に行い、再提案を行いました。(平成19年12月)
  • 文化庁による審議結果は、暫定一覧表に記載とはなりませんでしたが、世界文化遺産暫定一覧表候補の文化資産と評価されました。(平成20年9月26日)
  • 共同提案者である富山県とともに、「世界文化遺産をめざす高岡市民の会」をはじめとする関係者や市民の皆さんのご理解・ご協力をいただきながら、文化庁から与えられた課題を整理し、引き続き登録に向けて取り組んでいきます。

資産の内容(概要)

(1)資産名称近世高岡の文化遺産群

(2)資産の構成(22件)

  1. 城下町の遺産群:「高岡城跡」等7件
  2. 宗教関係の遺産群:「勝興寺」、「瑞龍寺」、「前田利長墓所」等9件
  3. 商工業都市の遺産群:「山町筋」、「金屋町」等6件

(3)提案者富山県・高岡市

(4)資産の概要(コンセプト)

高岡は城下町を基盤として、宗教的要素を取り入れながら商工業都市へと転換する近世都市の形成と発展過程を物語る資産が良好に保存されている。そして、文化遺産群を護り伝える思想が、藩主から町民、そして市民へと確実に受け継がれており、我が国における都市の成立と発展の過程を世界に立証する典型的な文化遺産群である。

高岡市の取り組み

登録運動の市民意識の醸成

本市の取り組みを応援しようと平成19年6月に設立された「世界文化遺産をめざす高岡市民の会(会長南義弘高岡商工会議所会頭)」と連携して市民への周知・広報活動を行っていきます。

資産の保護・保全、調査研究

国宝瑞龍寺や重要文化財勝興寺、加賀藩主前田家墓所として国史跡指定の答申を受けた前田利長墓所をはじめとする歴史文化遺産の保存・活用に積極的に努め、構成資産の価値を高める事業を実施します。

  • 勝興寺修理事業(H17~29年度)
  • 山町筋重要伝統的建造物群保存地区保存修理事業
  • 金屋町保存対策調査事業
  • 歴史的建造物調査事業など

時期

主な取り組み

平成20年9月

「近世高岡の文化遺産群」、国内世界文化遺産暫定一覧表候補の文化資産との評価を受ける。

平成20年8月

「加賀藩主前田家墓所フォーラム-百万石の大名墓所」の開催

平成20年6月

「近世高岡の文化遺産群なるほどクイズ」本の発行

平成20年6月

「近世高岡の文化遺産群」紹介ガイドブック「高岡NAVI」発行

平成20年6月

「世界文化遺産をめざす市民大会」の開催

平成20年3月

  • 「近世高岡の文化遺産群リーフレット」作成
  • 文化庁ヒアリング

平成19年12月

「近世高岡の文化遺産群」の提案書を再提出

平成19年11月

  • 第3回「近世高岡の文化遺産群調査研究会議」開催
  • 世界文化遺産フォーラム開催

平成19年9月

あげよう高岡の夢開催

平成19年8月

  • 高岡城跡(高岡古城公園)の清掃活動
  • 世界遺産パネル展示
  • 第二回「近世高岡の文化遺産群調査研究会議」開催

平成19年7月

平成19年6月

  • 「世界文化遺産をめざす高岡市民の会」発足
  • 第一回「近世高岡の文化遺産群調査研究会議」開催

平成19年4月

平成19年2月

  • 世界文化遺産登録庁内推進委員会の設置
  • 関係各課による作業部会の設置

平成19年1月

文化庁の審議の結果「継続審議」とされる

平成18年11月

文化庁の公募を受けて「近世高岡の文化遺産群」の提案書を提出

 

お問い合わせ

市長政策部文化創造課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1255