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更新日:2020年9月4日

万葉のふるさと高岡

高岡市は、日本最古の歌集『万葉集』の代表的歌人・大伴家持が越中国守として5年間在任し、数多くの秀歌を残した万葉ゆかりの地です。万葉集に残る家持の歌473首のうち、高岡に赴任していた期間に詠まれたものが、約半数の223首にものぼります。高岡市では、家持の歌に詠まれた詩情豊かな自然を守りながら、万葉をテーマとしたイベントの開催や、万葉に関心の深い全国の人々との交流を深めながら、「万葉のふるさとづくり」に取り組んでいます。

高岡市万葉歴史館

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万葉集を中心テ-マに据えた全国初の専門施設として、平成2年に開館しました。常設展・企画展に加え、万葉集ゆかりの草花や樹木などの植物を配した庭園などが楽しめます。また、万葉に関する資料や文献などの収集、調査・研究、研究員による講座などを行っており、万葉の情報発信基地・交流の拠点となっています。

高岡万葉まつり

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万葉集全20巻4,516首を全国からの応募者によるリレー方式で、三昼夜にわたって歌い継ぐ「万葉集全20巻朗唱の会」をメインとした「高岡万葉まつり」を毎年10月に開催しています。芸能発表や万葉茶会など多彩な万葉関連イベントも行われます。万葉ロマンの幽玄な世界を体感することができます。

高校生万葉短歌バトルin高岡

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全国の高校生による学校対抗団体戦方式の短歌大会です。毎年8月に開催している本戦は、厳しい予選を勝ち抜いた8校が古代から伝わる「歌合(うたあわせ)」のルールで試合を進め、高校生短歌日本一を決します。自チームの歌を褒め、相手チームの歌を批評する熱いバトルも見どころです。

全国万葉故地サミット

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全国の万葉にゆかりのある自治体が、万葉故地としての歴史文化遺産を末永く後世へ継承することに努めるとともに、万葉をテーマとした広域での魅力発信、歴史・文化を通した相互交流を行うことを目的としています。2年に1度各地に集い、サミットを開催しています。

越中万葉かるた

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万葉集の越中関連歌約300首の中から、風土性に富み、子供から大人まで広く愛誦されるにふさわしい100首を小倉百人一首のようにかるた形式にしたものです。毎年1月に開催される「越中万葉かるた大会」には、歌を暗記し練習を積み重ねた大勢の小・中学生が出場します。

令和・万葉・高岡ロゴマーク(フリー素材)

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ロゴマークは、令和の典拠となった万葉集の梅花の歌にちなみ、梅の花に二上山と射水川(現在の小矢部川)を描いたもの。イラストは、本市のマスコットキャラクター・家持くんが、「令和」の額と「白梅」を持ったものです。上記のロゴマークとイラストをフリー素材として公開しています。万葉のふるさと高岡のPRに、ぜひご利用ください。

万葉のふるさとづくりパンフレット

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「令和改訂版/いま高岡は万葉に燃えている」(令和元年9月発行)

万葉のふるさとづくりの取組みや万葉ゆかりの名所など、万葉と高岡について、分かりやすく学べるパンフレットです。大伴家持が、越中国守として滞在していた5年の間に詠んだ歌や、歌に詠まれた詩情豊かな風景の写真も掲載しています。高岡地区広域圏事務組合が作成している万葉歌碑めぐりマップもぜひご覧ください。

これまでの取組み

高岡万葉遊楽宴・大伴家持生誕1300年記念事業

万葉トークイベント

お問い合わせ

市長政策部文化創造課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1452

ファックス:0766-20-1644