ホーム > 観光・文化・スポーツ > 歴史・文化財 > 高岡・射水合同企画展「古代のものづくりと寺院」の開催について
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更新日:2022年10月19日
今から1350年前、射水市で生産された屋根瓦が伏木地区の御亭角廃寺(おちんかどはいじ)に運ばれ、当時の寺院の屋根を飾りました。高岡・射水両市で出土した瓦などを展示し、越中の仏教文化のはじまりを紹介します。
いずれの会場も各回午前10時30分~11時30分実施
射水会場:国史跡小杉丸山遺跡飛鳥工人の館【8月20日(土曜)、9月17日(土曜)】
高岡会場:高岡市万葉歴史館【10月22日(土曜)、11月3日(木曜・祝日)、12月18日(日曜)】
※魚形づくりは、高岡市埋蔵文化財センターで体験可能です。お気軽にお問い合わせください。
古代の鏡や奈良時代の魚形をつくります。夏休みの自由研究におすすめです。
日時:7月23日(土曜)午前10時~正午(受付は午前9時30分から)
会場:国指定史跡小杉丸山遺跡「飛鳥工人の館」
対象:小学校高学年以上(小学校低学年以下は保護者同伴)
定員:鏡5名、魚形10名(申込み順)
費用:鏡1,000円/人、魚形100円/個(1人最大4個まで)
申込:7月1日(金曜)~15日(金曜)まで電話・ファックス・Eメールで、住所・氏名・電話番号を文化財保護活用課へ
電話:0766-20-1463、FAX:0766-20-1667、E-mail:bunkazai@city.takaoka.lg.jp
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