環境影響評価(環境アセスメント)
1 環境影響評価とは?
環境影響評価(環境アセスメント)とは、大規模な開発事業が環境にどのような影響を与えるかを事業者が事前に調査・予測・評価するとともに、その結果を公表して住民や地方公共団体の意見を聴きながら環境の保全の見地からよりよい事業計画を作り上げていく制度です。環境影響評価に要する期間は概ね3年間必要となります。
2 評価書とは?
評価書は、環境影響評価(環境アセスメント)制度の中で定められた書類で、今後の事業実施にあたって実際に行われる保全対策等が記載されています。
事業者は、準備書(※1)に対する環境保全の見地からの知事意見(※2)や、住民の皆様の意見を受けて、準備書の記載をより環境に配慮した内容に修正しています。
(※1)各種調査に基づいた環境影響の予測、保全対策、評価などを記載したもので、平成20年度に公告・縦覧されています。
(※2)知事の意見は、富山県環境影響評価技術審査会の意見や構成市等多くの皆様の意見をもとにまとめられています。
