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更新日:2016年3月17日

瑞龍寺

瑞龍寺仏殿

[国宝:山門・仏殿・法堂国指定重要文化財:総門・禅堂・大茶堂・高廊下・回廊3棟]

加賀藩2代藩主前田利長の菩提を弔うために建立された曹洞宗の寺院。

慶長14年(1609)利長が高岡に城を築いた際、富山から招いた法圓寺を前身としている。利長がなくなった慶長19年(1614)、利長の法名にちなんで瑞龍寺と改められた。

3代藩主利常は兄利長の遺徳をたたえるため、33回忌にあたる正保3年(1645)を契機として伽藍整備を行い、50回忌にあたる寛文3年(1663)頃には完了した。総門、仏殿、法堂がこの当時の建築物である。

棟梁は加賀藩お抱えの名匠で、能登の気多大社や加賀の那谷寺、小松天満宮などの建築に携わった山上善右衛門嘉広である。

昭和60年(1985)10月に、山門・山廊・禅堂・大庫裏・大茶堂・高廊下・回廊・鐘楼・法堂の大修理が行われ、平成8年(1996)3月に完工した。翌年、仏殿、法堂、山門(附棟札7枚、銘札3枚、古図2点)が国宝に指定された。

総門、山門、仏殿、法堂を一直線上に配し、仏殿を中央に回廊を設け、その周辺に堂を設けており、わが国の曹洞宗寺院の中でも整備された大規模伽藍の典型的な配置形式を残すものとして重要である。

瑞龍寺山門

山門(国宝)

お問い合わせ

教育委員会生涯学習・文化財課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1453