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更新日:2016年3月17日

勝興寺

勝興寺本堂

[国指定重要文化財:本堂・経堂・御霊屋・鼓堂・宝蔵・総門・唐門・式台門・大広間及び式台・台所・書院及び奥書院・御内仏の計12棟]

越中国府の国庁跡と伝わる地に建立された浄土真宗本願寺派の寺院。

文明3年(1471)、本願寺8代蓮如が越中国礪波郡蟹谷庄土山に営んだ土山御坊を前身としている。永正14年(1517)、承久の乱で佐渡へ流された順徳天皇の勅願所であった寺を再興、相続して勝興寺と称した。

戦国時代、越中における一向一揆の中心として大きな役割を果たした。

天正12年(1584)、現在の地に移った。翌年越中の大半を治めるようになった前田利長もこれを安どし、以後加賀藩との関係を深めるようになった。

明和6年(1769)、加賀藩6代藩主前田吉徳の八男で、勝興寺の住職から11代藩主となった治脩の援助によって本堂が再建された。

寛政7年(1795)に西本願寺本堂を模して建てられた本堂や、近世書院造の建造物全体が残されている本坊は、地方では類を見ない規模である。

平成10年(1998)度より本堂の大修理が行われた。(同16年度完工)

平成17年(2005)度から本坊をはじめとした11棟の修理事業が行われている。(平成29年度完工予定)

総門、唐門や経堂など諸門、諸堂はいずれも近世中期から後期にかけて建てられたもので、すべて重要文化財に指定されている。

勝興寺経堂

経堂

お問い合わせ

教育委員会生涯学習・文化財課

富山県高岡市広小路7-50

電話番号:0766-20-1453