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> 災害から災害弱者を守ろう
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お年寄り・乳幼児・障害者・外国人など、災害時に大きなハンデを持った人たちが多くいます。
近年、地震や火災などの際には、こうした災害弱者の被害が増加しています。
地域が一丸となって災害から災害時要援護者を守るためのしっかりとした対策を。
災害時要援護者の身になって
防災環境の点検を
避難経路は車椅子で通れるようになっているか、放置自転車などの障害物はないか、耳や目の不自由な人、外国人への警報や避難勧告の伝達方法はあるか、災害弱者に対応した環境づくりを。
また、災害発生時の心構えや過去の災害から得た教訓を子どもたちに日頃から語り伝えるなど、防災の“ソフト”面での充実を図りましょう。
避難するときはしっかり誘導する
災害時に避難するときは、お年寄りや乳幼児などをしっかり保護する。手をつなぐ、背負うなど。また、障害者などに対して地域で具体的な救援体制を決めておく。非常時には一人の障害者に対して複数の住民による救援体制を。
困ったときこそ弱者に温かい気持ちで
災害時の混乱や被害が大きいほど、誰もが殺伐とした気持ちになりがち。しかし、そんな非常時にこそ、困っている人や災害時要援護者に対して温かい思いやりと真心を。
復旧活動にも積極的に参加してもらう
被災後の復旧活動の際に、お年寄りや子供たちにも積極的に参加してもらいましょう。何もしないでいることがかえってストレスや体調を崩す原因になります。活動の目標を決めて毎日適度に体を動かせるように配慮しましょう。
災害時要援護者にこんな対応を
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日頃から地域のコミュニケーションを活発にして、地域内の災害時要援護者の存在に目を配り合う。
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災害発生時に、初期消火や応急手当など適切な活動を災害時要援護者者自らが行えるように、地域で協力して災害弱者参加型の防災訓練を。
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災害時要援護者以外の人に、災害時要援護者の防災の重要性を認識してもらう。地域主体で住民の意識啓発を。
積極的にボランティアに参加しよう
ボランティアというと、なにか特別のことをしなければいけないと身構えてしまう人も少なくないでしょう。
しかし、ボランティアとはそもそも「自ら意思をもって行動する」という意味ですから、要はあなたの意思でやりたいことをやればいいわけです。災害などの特別な場合だけでなく、ふだんの暮らしの中でもボランティア精神は発揮できます。
あたなも自分に適した無理のないボランティア活動に踏み出してみてはいかがでしょうか。
災害ボランティアに関するお問い合わせは、市ボランティアセンターへ。
(市ふれあい福祉センター内・TEL21-7883)
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