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家の中の安全対策
 
地震火災を防ぐために
1  火を使う器具の点検と整備をする

火気使用器具に故障や欠陥はないか点検、整備しておく。
安全装置は付いているか、ちゃんと作動するかをチェックしておく。 ストーブのイラスト
ふだんから火気使用器具の正しい使い方を習慣づける。
火の周りに燃えやすいものがないように整理整頓しておく。
2  可燃性危険物の管理に十分注意する
灯油、ベンジン、アルコール、スプレー、食用油、塗料など燃えやすいものは、転倒しないように置き、火元から十分離す。 可燃性の物のイラスト
プロパンガスのボンベは、倒れないように鎖で止め、使い終わったら元栓を締める。
3  消火器や消火用水を用意しておく
消火器や三角バケツなどを用意。また、風呂の水はいつもためておくようにする。 消火器で火を消している人のイラスト
万一のときに確実に消火できるよう、防災訓練などで消火器の使い方を練習しておく。
 
津波から身を守るために
1  海岸を離れ高い場所へ
海岸から「より遠く」でなく、「より高い」場所へ避難する。
2  小さな揺れでも油断は禁物
揺れ方(震度)と規模(マグニチュード)は別。小さい揺れでも大津波を起こす規模の地震かもしれません。
3  引き潮がなくても津波を警戒
津波の前に、引き潮が必ずあるとは限らない。地震の起こり方や、震源付近の地形によっては、引き潮が起こらないことも。
4  津波は繰り返し襲ってくる
津波は2回、3回と繰り返し襲ってくる。1回目で安心しないこと。波が落ち着くまで注意する。
5  津波のスピードは速い
「津波注意報」や「警報」が間に合わないほど早く来る津波もある。ただちに避難すること。
6  正しい情報で冷静に行動を
「注意報」であってもすぐに避難し、ラジオ・テレビ・防災無線などで正しい情報を得る。



地震に備えて準備しよう/非常持出品・備蓄品の準備
 
揺れがおさまったら    
   火の点検と始末
 
   情報を聞く
もう一度、ガスの元栓が締まっているか、ストーブ、たばこの火などが消えているかを確認し、アイロンやドライヤーなどの電気器具のプラグを抜き、ブレーカーを切る。   ラジオなどで正しい情報を得る。
   靴を履く
   余震に備える
部屋の中はガラスだらけ。歩き回る前に、厚手のスリッパか靴を履く。 倒れそうな家具、落ちかけたものや照明がないか点検し、修繕できないものには近づかないようにする。
   避難口の確保
 
ゆがみで戸が開かなくなることが。すぐにドアを開けて、避難口の確保を。    

 状況を見極めてから避難
 
市役所・防災機関などからその地域に避難命令が出たとき。
近所で火災発生。延焼の危険が出たとき。
津波や山崩れ、がけ崩れの危険地域にいるとき。
  窓から火事を見ている人のイラスト
 
 避難の服装
避難の服装をしている人のイラスト   親子のイラスト
災害時に自分だけでは適切な行動が難しい、お年寄りや乳幼児などの災害弱者の方には、血液型や連絡先、常用薬、アレルギー、かかりつけの医療機関の連絡先などを記入した「防災カード」を身につけてもらいましょう。
※防災カードは裏表紙にあります。

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