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ホーム > 防災・防犯 > 消防 > 消防組織 > 先輩消防士からのメッセージ

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更新日:2017年5月16日

先輩消防士からのメッセージ

消防士を目指すあなたへ!先輩消防士からのメッセージ

高岡市消防本部

利長くん

救助業務

氏名

加野 貴裕

階級

消防司令補

所属

高岡消防署

採用年

平成15年

消防士を目指した動機は?

私は今まで両親をはじめ、たくさんの人に支えられて生きてきました。人と人のつながりは何ものにも代え難い自分自身の財産であり、生きていく上で大きな力になります。
皆さんに与えてもらった力を恩返ししたいという気持ちから消防士に憧れを持つようになり、自分の力が少しでも人のためになるならと消防の道を志しました。

仕事をしていてよかったことは?

市民の方々から「ありがとう」と言葉をいただいたときが最も喜びを感じることができる瞬間であり、日々の訓練が報われる瞬間です。
また、現場活動やつらい訓練を通して信じ合える仲間ができたことです。自分ひとりでは、災害現場を前にしても何もできません。隊として、チームとして「人命救助」という同じ目標に向かって努力できる仲間をこれからも大切にしていきたいと思っています。

仕事をしていて大変だったことは?

人を助けることは簡単なことではありません。災害現場はもちろんのこと、日々の訓練やトレーニングでも自信を無くしてしまいそうになるときがあります。しかし、どんなにつらい状況にあっても命が助かる可能性を限りなく大きくすることが私たちの使命です。
私たちは災害現場で何があっても、最後まで絶対にあきらめません。

アドバイス

消防には消火、救急、救助といった現場活動や、火災を未然に防ぐために必要な予防業務などさまざまな業務がありますが、市民の皆さんの安全・安心を守るといった同じ目的に向かって職員一丸となり、日々の業務に取り組んでいます。
「何があっても最後まであきらめない。」強い気持ちは必ず人を成長させると私は信じています。
熱い気持ちを持った皆さんに会える日を楽しみにしています。

 

 

 

 

予防業務

氏名

小栗 崇志

階級

消防士長

所属

戸出消防署

採用年

平成19年

消防士を目指した動機は?

私が高校生のころに親戚が火災によって亡くなりました。その頃から火災の恐ろしさ、命の尊さを知り、また火を消す職業への関心を抱きました。
そして大学へ進学し、就職というものが具体化したときに、人の命を守る、助けるという、うそ・偽りのない素直な世界に惹かれこの職業につきました。

仕事をしていてよかったことは?

一般家庭にとって火災予防というものは、すべてとは言えませんが、それをしなければすべてを失う可能性があります。事業所においても消防用設備というものは利益を生まないものであり、軽視されることもありますが、生命、身体、財産を守るものとして必要不可欠です。そのことを十分納得していただき、是正・改善まで至ったとき、やりがいを感じます。

仕事をしていて大変だったことは?

日中の訓練を終え、夕方から審査事務を行なった後の夜間の火災です。へとへとになるまで消火した後も体を休めることなく火災の報告書を朝までまとめ、さらに現場での火災原因調査を昼過ぎまで行なったときは、仕事を終え家に着くなり、倒れ込むように眠りました。

アドバイス

私が消防士を拝命したとき、上司から言われた言葉があります。「一人がヒーローになる必要はない。みんなでヒーローになろう。」生と死が身近にある現場では、求められることが数多くあります。しかし、現場は一人ではありません。信頼のおける仲間がいます。仲間とともに成し遂げるのです。
一緒にヒーローになる仲間が増えることを楽しみにしています。

 

 

 

 

救急業務

氏名

野田 均

階級

消防司令補

所属

戸出消防署

採用年

平成16年

消防士を目指した動機は?

以前から困っている人の助けになりたいと思っており、災害現場での救助活動等は直接人の役に立つ仕事の代表だと感じていました。この仕事は人命に関わることがあるため、使命感や責任感が重いですが、その分やりがいがあると思い消防士になる決意をしました。

今、どんな仕事に携わっていますか?

現在、救急隊員(救急救命士)として勤務しています。24時間体制の勤務で、救急要請があれば現場へ出動し必要な応急処置や救命処置を施し、傷病者を病院へ搬送しています。
出動以外の業務の中では、さまざまな救急事案に対応できるように訓練や勉強が欠かせません。また、一般市民の方へ応急手当や心肺蘇生法などを指導する救命講習を実施しています。

仕事をしていてよかったことは?

災害・救急現場では常に緊迫感があり、困っている人がいます。災害による被害を防いだとき、また、傷病者を病院へ搬送した後に安どされた市民の顔をみると私もほっとします。さらに、傷病者やその関係者の方から感謝の言葉を頂いたときは、日々の訓練等の努力が報われたと実感しています。

仕事をしていて大変だったことは?

消防という仕事は災害に立ち向かうため、常に訓練や知識が欠かせません。
現場では、いかに被害を軽減しつつ最善な活動ができるかが問われ、自分の知識・技術が足りないことで活動に支障があってはなりません。そのため、さまざまな災害に対応できるよう常に知識・技術の向上に努めています。

アドバイス

消防は、災害から市民の安全を守るための火災・救助・救急の現場活動、そして災害の発生を未然に防ぐための予防業務など広範にわたる職業です。どの分野においても、専門的な知識や技術が求められ、何より体力や気力が必要とされます。
生易しい仕事ではないですが、努力した分だけ結果が出てくる職業なので、とてもやりがいがあります。

 

 

 

 

警防業務

氏名

大根 仁

階級

消防士

所属

福岡消防署

採用年

平成23年

消防士を目指した動機は?

私が幼少の頃、行方不明となった祖母ががけ下で発見され、その時に救助隊と救急隊による救命活動を目にし、幼いながら人を助けることの大変さを感じました。そして、私も人を助けられる人間になりたいという憧れを持ち、この憧れを現実のものにするために消防士を目指しました。

仕事をしていてよかったことは?

消防士は、火災をはじめとしたさまざまな災害現場で活動しなくてはなりません。日常訓練の成果が発揮できた時、そして市民の方々を助けることができた時はとてもうれしいです。中でも我々の活動に感謝していただけたときは、何よりも嬉しく消防の道を進んで良かったと思います。

仕事をしていて大変だったことは?

大変だと思うことは、やはり災害現場で活動を行っている時だと思います。悲惨な光景を目の当たりにすることや、活動中に逃げ出したくなることもあります。しかし、市民の命を守ることが我々消防士の任務です。この任務を意識し日々勤務しています。

アドバイス

消防に必要なものは、災害現場で活動するための「体力」と、どんなに過酷な状況でも決してあきらめない「精神力」だと思います。
「体力には自信がある。」という方、「高岡のために活動したい。」という方は是非、消防士を目指してみませんか。そして、災害から高岡市民を守るために一緒に働きましょう。

 

 

 

 

hayashi

氏名

林 秀武

階級

消防副士長

所属

伏木消防署

採用年

平成22年

今、どんな仕事に携わっていますか?

現在、高岡消防署に勤務しています。特別救助隊として「人命救助」を目的とした救助業務に携わり、必要な知識、技能を習得するため、日々訓練に励んでいます。

今の職場の雰囲気やスタッフを紹介してください。

私の勤務する高岡市消防本部は、市民の方々の「1人でも多くの命を助ける」という共通の思いを胸に、日々の業務に取り組んでいます。共に笑い、時には厳しく、時には励まし合い、災害現場では自分の命を預けられる仲間がいるということが私の自慢です。

今まで経験した仕事の中で、大変だったことはありますか

災害現場では、「必ず助ける」という強い気持ちと、知識、技能がなければ、人の命はおろか、自分の命すら守ることはできません。大変ではありますが、市民の方々の命、そして自分の命を守るため、日々厳しい訓練を行い、体力、気力、知識、技能の向上に努め、いつ起きるかわからない災害に備えています。

採用時の思い出を教えてください。

憧れだった消防士になれた嬉しさと同時に、災害に立ち向かう厳しさを痛感したのを覚えています。しかし、共に厳しい訓練を乗り越えた信頼できる仲間が増え、現場での活動を経験していく中、市民の方々に「ありがとう」と言われた時は、本当に消防を選んで良かったと感じました。

高岡市消防職を目指す皆さんへのメッセージ

消防は、消防隊、救助隊、救急隊で構成され、役割は違いますが同じ目的に向かい、互いに信頼し合い活動しています。同じ志を持ったみなさんと一緒に活動できる日を楽しみにしています。

 

 

 

 

nakaya

氏名

中谷 勇祐

階級

消防士

所属

福岡消防署

採用年

平成24年

今、どんな仕事に携わっていますか?

私は今、さまざまな事業所から提出される消防計画の審査、消火訓練や避難訓練を指導する仕事をしています。日頃は事務処理をしていますが、いざ災害が発生すれば直ちに出動し、消火活動や救助活動にあたります。そのため、どんな災害にも対応できるよう、様々な訓練を行っています。

職場の雰囲気について、教えてください。

先輩の方々には、ときにはやさしく、ときにはきびしく、事務処理や災害活動について指導を受けています。自分もたくさんの経験や知識を持った先輩方に追いつけるよう、日々努力しています。

今まで経験した仕事の中で、大変だったことはありますか。

災害現場には、全く同じ状況の現場はありません。日々訓練を行っていても、現場では思ったような活動ができず、自信を無くしてしまったことがあります。しかし、厳しい訓練を乗り越え、実際に市民の方に役に立つ仕事ができたときは、訓練や活動での辛さの何倍も喜びを感じます。

採用時の思い出を教えてください。

初めて消防署に配属されたときは、先輩たちとうまく馴染めることができるか、市民の方々の役に立てるかといった不安でいっぱいでしたが、最近は、自分自身、成長しているなと実感できるようになってきました。今後も、常に初心を忘れず、仕事に携わっていきたいです。

高岡市消防職を目指す皆さんへのメッセージ

 「人を助ける」ということを口で言うことは容易ですが、本当に実行することは難しいです。しかし、私たちは市民の安全・安心を守るために、どんな状況であっても諦めることはありません。体力、気力、そして「助けたい」という強い信念を持って、皆さん一緒に消防で働きましょう。

 

お問い合わせ

消防本部総務課

富山県高岡市広小路5-10

電話番号:0766-22-2266

ファックス:0766-22-1994