幕末・明治の珍しい絵画や工芸作品約180点が並びます。そのほとんどがドイツから日本に初めて里帰りするものです。
展示の中心は、東京大学医学部の創設に尽力し、皇室の侍医としても信頼の厚かった偉人・ドイツ人医師ベルツ博士のコレクションです。近年、再評価の声も高い奇才画家・河鍋暁斎や柴田是真の名作、今では失われた工芸技法による珍品、驚くほど複雑で精密なデザインの数々には、私たちの日本美術のイメージを変えてしまうほどのパワーがあります。自信をもってお薦めする展覧会です。
- 観覧料/一般1,000円(前売り800円)、高校・大学生500円、小・中学生300円
- 開館時間/午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日/月曜日
- 前売り券販売所/県内プレイガイド、画材店、美術館ミュージアムショップほか