文字サイズ
縮小
標準
拡大
  • 色合いの変更
  • Foreign Language
  • 携帯サイト
  • 検索方法
  • サイトマップ
  • 組織案内

ホーム > 防災・防犯 > 消防 > 消防の活動 > 第12回高岡市消防救助技術(水上の部)記録会

ここから本文です。

更新日:2017年6月29日

第12回高岡市消防救助技術(水上の部)記録会

記録会の目的

この記録会は、高岡市消防職員の水難救助技術の向上を図り、消防救助業務の充実発展に寄与することを目的として行いました。

実施内容

高岡、伏木、戸出、福岡各消防署から選び抜かれた18名の消防職員が、基礎泳力の向上を図る基礎訓練や、実際の災害現場を想定した連携訓練など、6種目の訓練を行いました。また、高岡市水難救助隊による水難救助訓練の展示を行いました。

開会式

実施種目

複合検索(基礎訓練)

マスク、スノーケル及びフィンを着装し、スノーケリングで障がい物(救命浮環)を突破しながら水中のリング4個を検索して、引揚げるまでの安全確実性と所要時間を評価しました。

基本泳法(基礎訓練)

水難救助の基本泳法2種類(ぬき手、平泳ぎ)で25mずつ泳ぎ、その安全確実性と所要時間を評価しました。

人命救助(連携訓練)

3人1組(要救助者を含む)でスタート地点から20m先の要救助者をチンプールで確保した後、クロスチェストキャリーで補助者がたぐり寄せるロープを利用して救助後、25m地点で水没しつつある要救助者を水面に引き揚げ救助するまでの安全確実性と所要時間を評価しました。

人命救助

溺者救助(連携訓練)

3人1組(要救助者を含む)で、救助者及び補助者の2人が協力して小型救命浮環に救助ロープを結着した後、補助者が浮環をプール内に投下、救助者がスタート地点から25m先の要救助者の位置まで搬送し、これに要救助者をつかまらせ、補助者が救助ロープをけん引して救助するまでの安全確実性と所要時間を評価しました。

溺者搬送(連携訓練)

スタート地点から20m先の要救助者をチンプールで確保した後、ヘアキャリーにより救助するまでの安全確実性と所要時間を評価しました。

水中検索救助(連携訓練)

4人1組で、2人が水面と水中を交互に検索し、要救助者(マネキン)を発見後、水面に引揚げ、他の2人が対岸の救出地点まで協力して運んで泳ぎ、救助するまでの安全確実性と所要時間を評価しました。

水中検索

水難救助訓練(展示)

通報者から「海で釣りをしていた男性が高さ3mの岸壁から水面に落下し、水没した。」との想定で、実際の水難救助現場での活動を行いました。50m屋外プールを使用し、水没している要救助者(マネキン)を高岡市水難救助隊と特別救助隊が連携し、救出しました。

 

訓練実施結果

今回の記録会では1名の消防職員が、平成29年7月27日に行われる第46回消防救助技術東近畿地区指導会に出場することとなりました。この指導会で上位入賞及び救助技術のさらなる向上のため、今後も日々の訓練に励みます。

 

お問い合わせ

消防本部警防課 担当名:救急救助係

富山県高岡市広小路5-10

電話番号:0766-22-3133

ファックス:0766-22-1994