高岡市の保育所
保育所では、就学前の乳幼児を対象に、保護者の方が仕事や病気で保育できないなどの場合に、保護者の方に代わって乳幼児の保育を行い、豊かな人間性をもった子どもに育てることを目的としています。
現在、高岡市には市立保育所が18か所、県立保育所が1か所、私立保育所が28か所あります。
保育所保育基本方針
1 基本理念
子どもの最善の利益を守り、豊かな人間性の育成をめざす。
2 基本方針
- 養護と教育を一体的に展開しながら健やかな子どもの育ちを支える。
- 家庭や地域と連携した子育て支援の充実を図る。
3 基本目標
(1) 子ども主体の保育
- 養護と教育が一体となった保育をすすめ、情緒の安定を図り、心身の健康の基礎を培います。
- いろいろな人とのかかわりの中でやさしさや信頼感を育てます。
- 自然や社会の身近な環境に親しみ、生きる力や思考力を育みます。
- 様々な体験を通して豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培います。
- 給食を通して好ましい食習慣を形成するとともに、健康の保持増進を図ります。
(2) いきいきと活動できる保育環境
- 保健的で安全な環境に努め、家庭にかわる快適な生活を保障します。
- 地域関係機関の連携のもと、災害等緊急時の安全確保に努めます。
- ゆったりとした温かい雰囲気の中で、一人ひとりの要求や思いが十分表現できる 環境づくりに努めます。
- 地域環境を十分に生かし、豊かな人間性と感性を育てる保育に努めます。
- 就学に向けて、子どもの成長の連続性を支えるよう小学校と連携します。
4 保育所としての子育て支援
- 保護者との信頼関係を確立し、子育てと就労の両立を支援します。
- 地域の保育ニーズを把握し、特別保育などの子育て支援サービスの充実を図ります。
- 保育園の機能を生かし、関係機関との連携を図りながら、育児支援の充実を図り ます。
5 保育者としての姿勢
- 子どもに最善の利益が図られるよう、豊かな感性と愛情をもって保育にあたります。
- 保護者と協力しながら、子育ての楽しさを共に感じとります。
-
職員すべてが研修の意義、必要性に理解をもち、保育の質の向上に努めます。
このページの先頭へ
保育所入所基準
保育所へ入所できる児童は、その保護者の方が次のいずれかの事由に該当する場合に限ります。
(1) 家庭の外で仕事をしている場合
(2) 家庭で家事以外の仕事をしている場合
(3) 出産を控えているか又は出産後間がない場合(産前3か月、産後3か月)
(4) 病気、心身に障害がある場合
(5) 病人や心身障害者の介護をしている場合
(6) 震災、風水害、火災等の災害があり、現在その復旧にあたっている場合
(7) その他どうしても児童の保育ができない事情がある場合
保育所への入所手続き、保育料の金額については、こちらをご覧下さい。
このページの先頭へ
特別保育
保育の需要が極めて多様化しており、これらの保育ニーズに対応するため、保育所では次のような各種の特別保育を実施しています。
それぞれの特別保育の内容や実施保育所については、下記のタイトルをクリックしてください。
保育所の給食
(1) 目標
- 食生活の合理化、栄養改善及び健康の保持増進を図ります。
- 食生活に対する正しい理解と望ましい食習慣を養います。
- 保育所給食を通じて、児童の家庭及び地域社会の食生活改善に寄与します。
(2) 給食の管理
- 市内47園の献立はブロック別標準献立で実施しています。
- 保育所給食委員会を組織し、栄養、嗜好などを考慮した献立の検討を行っています。
- 安全性の高い食材料を共同購入しています。
(3) 内容
- 0歳児は授乳から離乳食とし、個々の発育に合わせた給食を供与します。
- 3歳未満児(1~2歳)は完全給食で、主食、副食、おやつを供与します。
- 3歳以上児(3~5歳)は家庭から主食を持参し、副食、おやつを供与します。
(4) 栄養指導
- 偏食の矯正や食事のマナーを集団の生活の中で身につけさせます。
- 給食だより(献立表及び栄養指導)を家庭へ月1回配布し、情報を提供します。
(5) 給食室の設備及び衛生管理
- 給食室では衛生設備を整備して、衛生管理に万全を期して給食を実施しています。
- 調理に際しては高岡厚生センターの指導を受けながら、衛生管理体制を徹底しています。


